06/11/22 02:06:04
>>818
>すべてに干渉するのは物理的に不可能。
>怒鳴ったと言いながら、ばかやろうとすらいわれていない。
その不可能を無理矢理可能にしてしまう所が
精神障害者の異常な部分なんですよ。
そして今度はそれを
「お前たち(被干渉者)のせいで俺の自由が無くなった」などと
無茶苦茶な理由をつけてまた攻撃するのが彼らの常套手段なのです。
>怒鳴ったと言いながら、ばかやろうとすらいわれていない。
「ばかやろう」だけが怒鳴り言葉ですか?
大の大人が怒鳴った時、どれだけ子供に恐怖を与えるか想像できますか?
>父親の命令というよりしつけの範囲。
>父親に尊崇の念をもつのは自然。
威厳のある言動と無理矢理相手を従わせるのは別物。
しつけと命令の違いを間違えると、結果として
それは人格の歪みにも繋がりかねない。
>顔色をうかがうなんて、共同生活するために当たり前。
>子供と成人である自分を同一視する事は異常。
子供と成人を同一視しているのはむしろあなたでは?
子供に常に顔色を伺って生きることを当たり前と?
そしてなにより違和感を感じたのは
「相手を思いやる」ことと「顔色を伺う」「命令に従う」ことが
別物であるという認識が欠けている点ですね。
恐怖に怯えて命令に従うことは「しつけ」や「共同生活に必要なこと」ではありません。
子供が注意や干渉に耐えられるのは、その内容や目的が「理解」できるからなのです。
理不尽にただ命令されただけは「しつけ」になりません。
この違いがあなたには解りますか?