06/04/27 19:22:24
なんか最近思うのは、老後資金作ろうと努力してこなかった老人ほど
子供を金のなる木としてあてにし、堂々と「親の面倒見るのが子のつとめ!」
と金の無心する、ってのが多い気がする。
当たり前だけど、そういう年寄りは娘息子の「負担」になっている。
逆に若い頃から老後の設計きちんとしてきた老人の方が謙虚な人が多い気がする。
体がきく内はきちんと自立でき、体がきかなくなってからも経済面は出来るだけ
子供に迷惑かけず、子供から受ける世話や心遣いを謙虚に感謝出来る、
そういう老人は大体、娘息子に大事にされていると思う。
年をとったら後者のような老人になりたいものです。