05/11/16 13:06:38
>>121
120です。私の旦那は診断済みASですから、ご参考になるか分かりませんが
まず自分が軽く欝状態であり、少なくとも今まで許容できていたはずの旦那の言動に
耐えられなくなった事を自覚するようにします。
自覚のない旦那の目の前でメモを読み上げ初めて聞く障害の名前を口には
できませんから、まずはあなただけが受診します。医者には旦那のADHDを
疑っているとメモを読んで話します。
しかし、上に書いてあるのを見ただけだと、
出産前のあなたは余裕があったのでかいがいしく旦那の世話をし甘やかしていた
(おそらく旦那が実家にいる頃と同じかそれ以上に)
産後余裕がなくなり、旦那は何も変わっていないのにあなただけが変化して
旦那を受け入れられなくなったとも受け取れます。
それは育児という大きな仕事が増えたための余裕のなさなので仕方が無い事です。
しかし、それを医者との対話で実感してください。
その後、旦那さんに「私は欝状態のようだ。医者に行ったら旦那さんの話を
聞き協力を仰ぎたいと言われたので、一緒に病院に行ってくれないか?」と
頼みます。
医者にはその流れを全て話しておく事で、ADHD診断を念頭に置いた対話を
旦那さんと始めるのではないでしょうか。
以上が、ADHDの部分をASに置き換えた初診に向けてのケースの一例です。