05/02/14 02:05:33
実家で●の光購読してたんで気になって↑のHP見てみた。
「伸びる!力がつく!子供の『お手伝い』」
少年犯罪が頻発するにつれ、家庭での「お手伝い」の重要性が、いま改めて
見直されています。子どもは「お手伝い」から、たくさんのことを学びます。
それは基本的な生活技術だったり、家族の役にたつ喜びだったり、
判断力や想像力も養われます。子どもをひとまわりも、ふたまわりも成長させる
「お手伝い」について考えてみませんか?
某国並の子供の洗脳じゃん。
つか「こき使って当然」な農家思考の下で手伝いなんかして
成長できるわけがない。
私は小さい頃から農業手伝わされてたが、厨房の時同級生に農作業現場を
目撃されてからかわれたのが未だに虎馬。
(農作業用のぼろい服着て泥だらけを見られたのは10代女子にはきつかった)
友達に「日曜遊びに行っていい?遊ばない?」と聞かれても親に
「田んぼを手伝うか勉強しろ!!」と言われて小中高と友達と休日に
遊んだ記憶が無い。つかこの時代の友達ほとんどいない。
養われたのは無駄な体力と思考停止のまま身体を動かす逃避技術だけだった。