女子中学生が行方不明at LIFESALOON
女子中学生が行方不明 - 暇つぶし2ch350:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:31:29
『好きという言葉に責任をもつ』

ときどき、「好きな人の気持ちが判らない」「恋人のことが好きなのに、疑ってしまう」という悩みを耳にします。
しかしこういう場合、「好き」という言葉があまりに安っぽく、無責任に感じられてなりません。
裏を返せば、愛という美名のもと、「相手は私の思い通りになるべきである」という要求を正当化しているということです。
本当は「好き」なのではなくて、「好きになってほしい」だけなのではないでしょうか。

強い劣等感をもっている人は、その反動として、「すばらしい恋人が現れて、自分の人生を一変させてくれるに違いない」という絵空事のような理想を描くことがあります。
しかしそのようなことはまず起こりえませんので、現実から目をそらすために、自分の恋人が理想的な人間であるかのように思い込もうとするのです。

恋人から精神的、肉体的に傷つけられ、悩み苦しんでいるのに、「いいところもあるし、優しいときもある。好きだからなかなか別れられない」という人がいます。
本当は恋人を軽蔑しているのに、その気持ちを必死で心の奥に閉じこめているのです。恋人がろくでもない人間であるということを認めてしまえば、そんな相手しか選べない自分も同様につまらない人間だということを認めざるをえないからです。
恋人を愛しているのではなく、自分のプライドを守るために、「すばらしい恋人に愛されている自分」という虚像を愛しているだけなのです。

また既婚者と不倫の恋に落ちる人も、相手が現に配偶者を裏切っているのに、「私にだけは誠実に対応してくれるはずだ」という都合のよい幻想を抱いています。
本当に誠意のある人ならば、きちんと離婚をしてから付き合ってくれているはずなのです。

351:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:31:35
ヤバイ。孔明ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
孔明ヤバイ。
まず扇。もう扇なんてもんじゃない。刃物。
扇とかいっても
「呉の大喬、小喬くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ羽。スゲェ!なんか比べるもの無いの。司馬懿とか大喬、小喬とかを超越してる。超合金の羽。
しかもビーム出してるらしい。ヤバイよ、ビームだよ。
だって普通はビームとかでないじゃん。だって扇からビームでたら困るじゃん。夏候惇が片目失わないまま死んだりしたら困るっしょ。
片目失って、「父母から授かった大切な物」とか言ってた時はかっこよかったのに、一生両目のまま孟徳とか言ったら泣くっしょ。
だから絶対目玉食う。話のわかるヤツだ。
けど孔明はヤバイ。そんなの気にしない。ビームだしまくり。夏候惇に10万の兵率いさせてぶつけても逆に追い討ちかけたくらいビームだす。ヤバすぎ。
ビームっていったけど、もしかしたらミサイルかもしんない。でもミサイルって事にすると
「じゃあ、そんな大量なミサイルどこに持ってんのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超頭良い。漢の張良で言うと100人分。ヤバイ。頭良すぎ。反論する間もなく丸く治められる。ヤバイ。
それに超月英と仲良い。戦場とか平気で出てくる。夫婦で戦場って。どんな軍でもやらねぇよ、最近。
なんつっても孔明は采配が凄い。少ない兵力で勝つとか平気だし。
うちらなんて采配とかせいぜい家臣の能力にまかせるだけで上手く統一できないから本陣にとどまったり、鼓舞してみたり、座ってたりするのに、
孔明は全然平気。将を手足の如く操ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく周喩、孔明のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ孔明と周喩を仲良くさせようって魯粛とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ヤバイ。孔明ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
孔明ヤバイ。
まず扇。もう扇なんてもんじゃない。刃物。
扇とかいっても
「呉の大喬、小喬くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ羽。スゲェ!なんか比べるもの無いの。司馬懿とか大喬、小喬とかを超越してる。超合金の羽。
しかもビーム出してるらしい。ヤバイよ、ビームだよ。
だって普通はビームとかでないじゃん。だって扇からビームでたら困るじゃん。夏候惇が片目失わないまま死んだりしたら困るっしょ。
片目失って、「父母から授かった大切な物」とか言ってた時はかっこよかったのに、一生両目のまま孟徳とか言ったら泣くっしょ。
だから絶対目玉食う。話のわかるヤツだ。
けど孔明はヤバイ。そんなの気にしない。ビームだしまくり。夏候惇に10万の兵率いさせてぶつけても逆に追い討ちかけたくらいビームだす。ヤバすぎ。
ビームっていったけど、もしかしたらミサイルかもしんない。でもミサイルって事にすると
「じゃあ、そんな大量なミサイルどこに持ってんのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超頭良い。漢の張良で言うと100人分。ヤバイ。頭良すぎ。反論する間もなく丸く治められる。ヤバイ。
それに超月英と仲良い。戦場とか平気で出てくる。夫婦で戦場って。どんな軍でもやらねぇよ、最近。
なんつっても孔明は采配が凄い。少ない兵力で勝つとか平気だし。
うちらなんて采配とかせいぜい家臣の能力にまかせるだけで上手く統一できないから本陣にとどまったり、鼓舞してみたり、座ってたりするのに、
孔明は全然平気。将を手足の如く操ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく周喩、孔明のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ孔明と周喩を仲良くさせようって魯粛とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

352:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:32:02
仮に不倫相手が本当に自分を愛してくれていたとしても、二股という形で付き合い始めたという事実をもって、無責任で意志の弱い人間であるということは充分に証明されているわけです。
それを承知の上で、そんな人のことを「好き」だというのなら、後で裏切られたといって相手の不誠実さをなじってはいけません。
相手に誠実さを求めるのであれば、誠実な付き合いから始めるべきなのです。

他人の欠点に目をつぶり、長所に目を向けるということは、たしかに大切なことです。
しかしそれは、自分に都合の悪い現実から目をそらすということではありません。
他人の欠点は欠点としてはっきりと認め、その上で受け入れるのでなければ、他人を尊重していることにはならないのです。

「相手の気持ちが判らない」というのは、「自分の気持ちを理解してくれない」という不満であり、「相手を信じられない」というのは、「なぜ自分をもっと尊重してくれないのか」という不満です。
好きな人の気持ちを少しでも理解したいと願うのは当然のことですが、それは自分にとっても喜びであるはずです。自分の思い通りにならないといっていら立つのは、愛情とは呼べません。

恋人に何を求めるかということは、人それぞれ違います。
自分が最低限求めるもの、譲れない部分をはっきりさせておく必要があります。
条件を増やせば、それを満たす恋人が見つかる確率は小さくなりますが、それも自分の判断なのですから仕方がありません。
そして、譲れない部分以外の欠点は、譲れるのですから気にすることはないのです。

どういう人を好きになり、どういう人間関係を選ぶかということが、そのまま自分の価値観を反映します。
ある人のことを「好き」ということは、「自分はそういう人を好きになるような価値基準のもち主である」ということを意味します。少なくともその相手は、自分が最低限求めるものを満たしているということなのです。
「好きな人のことが理解できない」というのは、矛盾した言い方です。
相手への共感、尊敬、信頼があってはじめて、「好き」という言葉を使うことができるのです。

353:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:32:08
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた


354:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:32:09
ある時、日本人を怒らそうと、アメリカ人、北朝鮮人、韓国人、中国人が賭けをした。

まずは、韓国人が、海上にかってにラインを引き、
そこを超えた日本漁民を片っ端から拿捕などして、数十人がアボーンし、竹島を取った。
どうだ! これなら怒るだろう! 韓国人は期待した。 
しかし、日本人は怒らない。

次に、北朝鮮人が挑戦した。日本人を拉致し、麻薬、偽札などなど
日本社会をひっかきまわした。 さぁ、これにはいくらなんでも・・・
みんな固唾をのんだ。  しかし、音なしの構えの日本人。

ならば、俺だ。とばかりに中国人。ODAをもらう調印式を欠席し
回覧で、調印するという挑発行為を手始めに、原潜をもぐったまま
領海侵犯させるという、日本以外なら戦争にさえ発展しかねない
行為をした。さらに、執拗に内政干渉。これは、中国の勝ちだと誰もが思った。
しかし、日本は、怒らない・・・

アメリカは唸った。 日本人は、化け物か?
アメリカは、憲法を押し付け、首都を制圧できるように軍を配置し
横田基地の日本人への利用を当初の民間機利用案から、
自衛隊機だけ許可するようにねじこんだ。
以前、首都上空の管制をあけわたさない。
 
しかし、日本人は怒らない。

ある時、日本人を怒らそうと、アメリカ人、北朝鮮人、韓国人、中国人が賭けをした。

まずは、韓国人が、海上にかってにラインを引き、
そこを超えた日本漁民を片っ端から拿捕などして、数十人がアボーンし、竹島を取った。
どうだ! これなら怒るだろう! 韓国人は期待した。 
しかし、日本人は怒らない。

次に、北朝鮮人が挑戦した。日本人を拉致し、麻薬、偽札などなど
日本社会をひっかきまわした。 さぁ、これにはいくらなんでも・・・
みんな固唾をのんだ。  しかし、音なしの構えの日本人。

ならば、俺だ。とばかりに中国人。ODAをもらう調印式を欠席し
回覧で、調印するという挑発行為を手始めに、原潜をもぐったまま
領海侵犯させるという、日本以外なら戦争にさえ発展しかねない
行為をした。さらに、執拗に内政干渉。これは、中国の勝ちだと誰もが思った。
しかし、日本は、怒らない・・・

アメリカは唸った。 日本人は、化け物か?
アメリカは、憲法を押し付け、首都を制圧できるように軍を配置し
横田基地の日本人への利用を当初の民間機利用案から、
自衛隊機だけ許可するようにねじこんだ。
以前、首都上空の管制をあけわたさない。
 
しかし、日本人は怒らない。


355:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:32:33
『自分の基準に従う』

誰でも、自分の人生を有意義なものにしたいと思っています。
そのためには、正しく生きることが必要ですが、この「正しい生き方」とはどういうものなのか、絶対的な基準がなく、判断が難しいところです。
どんな選択をしても、一長一短があります。
自分にとって正しいことが他人にとっては間違っていることもあるし、その逆であることもあります。

自分が絶対に正しいという思い上がりは禁物ですが、私たちは少なくとも、自分にとって正しいと思う道を選択しなければなりません。
自分にとって正しい生き方とは、自分の心に恥じない生き方ということです。

自分の思うままに、わがまま勝手に振るまえば、他人から嫌われてしまいます。
そのために、私たちは、理性によって欲求を適度に抑えようとします。
そこで心がけるべき重要なことは、「他人に嫌われるからやらない」のではなく、「他人に嫌われることが自分にとって損だと思うから、やらない」ということです。

356:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:32:42
スタイル
・折りたたみ
サイズ
・高さ108mm×幅50mm×厚さ22mm
質量
・約120g
連続待受時間
・約600時間(静止時)
・約400時間(移動時)
連続通話時間
・約180分
連続テレビ電話時間
・約100分
メインディスプレイ
・約2.6インチ
・VGA TFT液晶 262,144色
サブディスプレイ
・約1.2インチ
・ヨコ120×タテ100ドット
・有機EL 65,536色
カメラ機能
外側:CCDカメラ
・有効画素数:400万
・記録画素数:400万
内側:CMOSカメラ
・有効画素数:32万
・記録画素数:31万
オートフォーカス対応
Felica対応#
光学3倍
4GBHDD
ミュージックプレーヤ機能充実






このくらいにしてくれたら発売日に買う


357:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:33:10
このふたつは似ているようでも、「他人の基準に従って生きるか、自分の基準に従って生きるか」という点で大きく違います。
物理的に不可能なことでないかぎり、自分が「やりたいのに、できない」ことは、他人に禁止されたからできないのではなく、しないほうが得策だと自分で判断しているからやらないだけなのです。
すべては自分の判断なのだということを忘れてはいけません。

わがままを通すことがなぜいけないのか。他人に迷惑をかけるからである。
では、なぜ他人迷惑をかけてはいけないのか。他人が悲しんだり、不愉快になったりするからである。
では、なぜ他人を悲しませてはいけないのか。相手がかわいそうだからである。
では、相手を憎んでおり、かわいそうだと思わなければやってもよいのか……。
理屈で「なぜ、なぜ」と突きつめていけば、キリがありません。

もっと簡潔に、「他人の恨みをかえば、いずれは自分に跳ね返ってきて、自分が損をするから」ということでよいのではないでしょうか。
まったく自己主張をしなければ、他人に利用され、搾取されるだけの奴隷のような人間になってしまう。自己を主張しすぎれば、他人の反感をかい、これもまた損である。
人は皆、「これぐらいが最適だろう」という自分なりの基準に従って、損得のバランスをたもっているのです。

損得計算といえば聞こえは悪いですが、誰でも、意識的にしろ無意識にしろ、自分の利益のために行動しているものです。
見返りを求めずに人を愛したい、人の役に立ちたいという欲求も、最終的には自分が生きがいを感じたいからであり、自己の利益を求めていることになるのです。
他人の利益を不当に侵害しないように注意しながら、自分の利益を追求するのは、まったく正常なことです。

「自分の思うままに生きたい」という欲求も自然なものですし、「世の中はすべて思い通りになるわけではない」というのも当然の事実です。
その両方を受け入れ、どこで折り合いをつけるかということが重要です。

何ひとつ思うままにならない人生もつらいものですが、もし魔法のように何でも願い通りになるとしたら、それもまた、何のありがたみも張り合いもなく、無為に時間が過ぎていくだけの虚しい人生となるでしょう。
思うままにならないからこそ、悲しみや苦しみもありますが、意志や希望、達成感もえられるのです。

自分では何も選択しようとせず、「私はいつも損ばかりしている」と嘆きながら生きるのは、ある意味では楽なことです。悪いことはすべて他人のせいにすればよいのですから。
自分が得をするためには、自分の意志で行動しなければなりませんし、その結果も自分の責任として受け止めなければなりません。
「自分の意志で、自分の責任において行動する」ことこそが、自分の心に恥じない生き方です。

358:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:33:15
なんでか昨日、ばあちゃんがドラクエ8買ってきた。
ゲーム屋のおじさんに「世界最先端のゲームだ」って言われてやってみたくなったらしい。
買ってきたものの、どうやってPS2にディスクを入れていいか分からず、力ずくでこじ開けようとする。
でもばあちゃん、今ばあちゃんが無理矢理ディスク入れようとしてる場所は排気ファンだから。

代わりに俺が起動させてゲームスタート。
しかし「主人公の名前を決めてください」と言われて、ばあちゃんはいきなり悩む
悩んだ挙句、図書館に姓名判断の本を借りにいった。
結局名前は「たろう」に決まったが、本まで借りた意味はあったのだろうか。

オープニング。
俺が見ても綺麗。ドラクエもずいぶん進化したものだ、と感動的になる。
はあちゃんは「ハイジみたいやのお。ハイジみたいやのお」と喜んでる様子。
ハイジとの共通点は多分「丘がある」ってことだけだと思うけど、まあいいや。
なんでか昨日、ばあちゃんがドラクエ8買ってきた。
ゲーム屋のおじさんに「世界最先端のゲームだ」って言われてやってみたくなったらしい。
買ってきたものの、どうやってPS2にディスクを入れていいか分からず、力ずくでこじ開けようとする。
でもばあちゃん、今ばあちゃんが無理矢理ディスク入れようとしてる場所は排気ファンだから。

代わりに俺が起動させてゲームスタート。
しかし「主人公の名前を決めてください」と言われて、ばあちゃんはいきなり悩む
悩んだ挙句、図書館に姓名判断の本を借りにいった。
結局名前は「たろう」に決まったが、本まで借りた意味はあったのだろうか。

オープニング。
俺が見ても綺麗。ドラクエもずいぶん進化したものだ、と感動的になる。
はあちゃんは「ハイジみたいやのお。ハイジみたいやのお」と喜んでる様子。
ハイジとの共通点は多分「丘がある」ってことだけだと思うけど、まあいいや。
なんでか昨日、ばあちゃんがドラクエ8買ってきた。
ゲーム屋のおじさんに「世界最先端のゲームだ」って言われてやってみたくなったらしい。
買ってきたものの、どうやってPS2にディスクを入れていいか分からず、力ずくでこじ開けようとする。
でもばあちゃん、今ばあちゃんが無理矢理ディスク入れようとしてる場所は排気ファンだから。

代わりに俺が起動させてゲームスタート。
しかし「主人公の名前を決めてください」と言われて、ばあちゃんはいきなり悩む
悩んだ挙句、図書館に姓名判断の本を借りにいった。
結局名前は「たろう」に決まったが、本まで借りた意味はあったのだろうか。

オープニング。
俺が見ても綺麗。ドラクエもずいぶん進化したものだ、と感動的になる。
はあちゃんは「ハイジみたいやのお。ハイジみたいやのお」と喜んでる様子。
ハイジとの共通点は多分「丘がある」ってことだけだと思うけど、まあいいや。
なんでか昨日、ばあちゃんがドラクエ8買ってきた。
ゲーム屋のおじさんに「世界最先端のゲームだ」って言われてやってみたくなったらしい。
買ってきたものの、どうやってPS2にディスクを入れていいか分からず、力ずくでこじ開けようとする。
でもばあちゃん、今ばあちゃんが無理矢理ディスク入れようとしてる場所は排気ファンだから。

代わりに俺が起動させてゲームスタート。
しかし「主人公の名前を決めてください」と言われて、ばあちゃんはいきなり悩む
悩んだ挙句、図書館に姓名判断の本を借りにいった。
結局名前は「たろう」に決まったが、本まで借りた意味はあったのだろうか。

オープニング。
俺が見ても綺麗。ドラクエもずいぶん進化したものだ、と感動的になる。
はあちゃんは「ハイジみたいやのお。ハイジみたいやのお」と喜んでる様子。
ハイジとの共通点は多分「丘がある」ってことだけだと思うけど、まあいいや。

359:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:33:48
何年か前、私はスキンヘッドに憧れていたが、
女なので簡単に剃り上げるわけにも行かず悶々としていた。
ふと、小学校の頃、ちぎった新聞を水溶き糊にひたし、
風船に貼って、張子を作ったのを思い出した。
 これでカツラが作れるのではないか、と急にワクワクした私は、善は急げとばかりに
文房具屋で糊と風船と半紙(新聞の後、半紙で表面を仕上げると絵具を買った。
鏡を見ながら頭と同じくらいの大きさまで風船を膨らまし、
ちぎった新聞をペタリペタリと風船に貼った。
 一層目ではまだまだだった風船カツラが、層を重ねるごとに本格的になり、しっかりとして
ある程度の加工に耐えられるレベルになった頃、いよいよだな、と半紙を貼って仕上げに入った。
ここまでに半月かかった。
 十分乾燥させ、頭の形を想定しながら張子をカットし、絵具で自分の肌の色を観察しな
がら色を作り、最後にニスを塗ってテカテカにした。
 完成品をかぶってみたら、多少いびつなでこぼこはあるものの、
かなり本気くさいスキンヘッドが鏡の向こうからこちらを見ていた。
 あんまりうれしくて、写真を何枚も撮り、カツラも捨てるのが惜しくて大事に取っておいた。
 結婚して5年。子供が忘れたはずのカツラをかぶっていた。ぶかぶかだった。慌てて自分の部屋へ行くと、
夫がカツラの内部に保管していた写真を見て爆笑していた。
 そのまま飛び出して3時間ほど近所の河原を放浪していたら、血相を変えた父親に発見され、
家に連れ戻された。
 玄関でくしゃくしゃな泣き顔の夫が「ごめん、本当にごめん」と謝っていて、
蒼白な顔の私の両親が「何があったかしらんが、とにかく話し合いなさい」と言った。
カツラにまつわる過去の全てが恥ずかしくて飛び出したのに、さらに大事に発展してて
全ての事情を説明するのも、その場に存在するのも恥ずかしくて死にそうだった。
これワロスwwwwwwwww
 何年か前、私はスキンヘッドに憧れていたが、
女なので簡単に剃り上げるわけにも行かず悶々としていた。
ふと、小学校の頃、ちぎった新聞を水溶き糊にひたし、
風船に貼って、張子を作ったのを思い出した。
 これでカツラが作れるのではないか、と急にワクワクした私は、善は急げとばかりに
文房具屋で糊と風船と半紙(新聞の後、半紙で表面を仕上げると絵具を買った。
鏡を見ながら頭と同じくらいの大きさまで風船を膨らまし、
ちぎった新聞をペタリペタリと風船に貼った。
 一層目ではまだまだだった風船カツラが、層を重ねるごとに本格的になり、しっかりとして
ある程度の加工に耐えられるレベルになった頃、いよいよだな、と半紙を貼って仕上げに入った。
ここまでに半月かかった。
 十分乾燥させ、頭の形を想定しながら張子をカットし、絵具で自分の肌の色を観察しな
がら色を作り、最後にニスを塗ってテカテカにした。
 完成品をかぶってみたら、多少いびつなでこぼこはあるものの、
かなり本気くさいスキンヘッドが鏡の向こうからこちらを見ていた。
 あんまりうれしくて、写真を何枚も撮り、カツラも捨てるのが惜しくて大事に取っておいた。
 結婚して5年。子供が忘れたはずのカツラをかぶっていた。ぶかぶかだった。慌てて自分の部屋へ行くと、
夫がカツラの内部に保管していた写真を見て爆笑していた。
 そのまま飛び出して3時間ほど近所の河原を放浪していたら、血相を変えた父親に発見され、
家に連れ戻された。
 玄関でくしゃくしゃな泣き顔の夫が「ごめん、本当にごめん」と謝っていて、
蒼白な顔の私の両親が「何があったかしらんが、とにかく話し合いなさい」と言った。
カツラにまつわる過去の全てが恥ずかしくて飛び出したのに、さらに大事に発展してて
全ての事情を説明するのも、その場に存在するのも恥ずかしくて死にそうだった。

360:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:34:12
『怒りを感じたとき』

不快な感情の中でも、ストレスの原因となるもっともやっかいな感情は、怒りです。

すぐにキレる人というのは、怒りっぽいというよりは、「怒りはみにくい感情である」と潔癖に思い込んでしまっている場合が多いものです。
怒っている自分を受け入れることができないという嫌悪感が、ますます怒りの火に油を注いでいるのです。
「私だって本当は怒りたくなんかないのに、他人が私を怒らせるようなことをするからいけないのだ」ということを判ってもらいたくて怒るのです。

不快なことがあったとき、その事態が改善されなくても、誰かに気持ちを理解してもらえれば、怒りはそれほど大きくならないものです。
怒りは、原因となった対象そのものに対してよりも、「誰も自分の気持ちを判ってくれない」という不満によって引き起こされます。

しかし、いつも腹を立てている人は、ますます他人に相手にされなくなるという悪循環に陥ってしまいます。
狼少年が本当のことを言っても誰も信じてくれないのと同じように、いつもカリカリしている人は、たまに正当な主張をしても、「またいつものように怒っている」と思われ、誰もまともに耳をかしてはくれないのです。

怒りは、その場しのぎでごまかしても、とめどなくわき上がってきて、自分を苦しめ続けます。
「ごまかさず、勇気を出して問題の根本と向き合ったほうが楽ですよ」と、心の内なる声が訴えかけているのです。
怒りに苦しんだときは、自分が成長するための試練だと受け入れましょう。他人に試されているのではなく、神様に試されているのだと考えると、気分も楽になります。

361:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:34:16
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた


362:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:34:21
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
   宇宙ヤバイ。
   まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
   広いとかっても
   「東京ドーム20個ぶんくらい?」
   とか、もう、そういうレベルじゃない。
   何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
   しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
   だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
   通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
   だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
   けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
   無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
   「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
   って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
   あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
   それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
   なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
   うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
   宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
   とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
   そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
   宇宙ヤバイ。
   まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
   広いとかっても
   「東京ドーム20個ぶんくらい?」
   とか、もう、そういうレベルじゃない。
   何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
   しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
   だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
   通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
   だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
   けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
   無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
   「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
   って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
   あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
   それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
   なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
   うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
   宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
   とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
   そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

363:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:34:44
怒りは不快な感情ですが、自分にまったく非がないのであれば、自分が嫌になるということはありません。
自己嫌悪をともなう怒りは、劣等感に根ざしていることが多いものです。
「何でも完璧にこなさなければ、他人に認めてもらえない」と思い込んでいる人は、他人のいい加減さを許すことができません。
見捨てられる不安に怯え、びくびくと他人の機嫌をうかがっている人は、他人も自分の機嫌をとってくれることを過度に求めます。

同じことをされても、怒る人もいれば怒らない人もいます。
人は、心の中の触れられたくない部分を刺激されたとき、必死に自分を守ろうとして怒りを感じるのです。
他人の言動は他人の問題ですが、自分の感情は自分の問題です。

他人への怒りを感じたときは、「自分と較べて、相手はこうである」と、自分の主観で、自分の尺度をもとにして批判しているにすぎないということを忘れてはいけません。
10人いれば10通りの尺度が存在します。
もちろん、自分なりの尺度をもつということは重要ですが、「他人も皆、自分の尺度に合わせるべきだ」という押しつけはよくありません。

他人を責めるにしろ、自分を責めるにしろ、責めることによって問題は解決できません。
他人を責めるのではなく、自分の気持ちを伝える努力をする。自分を責めるのではなく、自分の本心と正面から向き合う。
他人との良好な関係を築くために、また自分自身とうまくつき合うために、今後どうすればよいかということを考えるべきです。

自分の不満が正当なものであり、他人に理解してもらいたいのであれば、それを正しく表現しなければなりません。
怒ることが悪いのではありません。ただ感情のおもむくままに怒りをぶつけ、解決するための建設的な努力をしようとしないことがいけないのです。
相手の感情にも配慮しながら、自分の言いたいことを言う、ということを心がけましょう。

364:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:34:56
そう、あれは西部のさびれた酒場の話だ。店の中は割と広い。ビリヤードもある。
客はビリヤード台に3,4人。カウンターに3人ってとこかな。マスターは退屈してた。
「なんかおもしれえことねえかな」

そこに、一人の男が入ってきた。
「マスター、ビールをくれ」
男は帽子をとり、きれいな白い歯を見せて言った。マスターはビールの瓶を取ると、大きめのコップに注ぎ男に渡した。
一息で飲んだ男はこういった。
「マスター、俺と賭をしないかい?」
いきなりのことで驚いたが、マスターは
「あぁ、、、いいだろう。何の賭けだい?」
と乗り気になった。
「俺がこのコップを向こうの席におく、そして俺がここから小便をするんだ」
「はっそれが何の賭だ」
「まぁきけ、そして小便が少しでもコップから漏れたらマスターに500ドルやるよ。ただしできた場合は500ドルをくれ」
男はそういうと3メートルほど離れたところにコップを置いた。
マスターはこんなの届くはずがないと思い、
「いいだろう、乗った」
と言った。
男はおもむろに大きいナニを取り出し、勢いよく小便をした。ブシャァァァァ。
その液体は方向を定めることなく様々な方向に飛び散った。カウンターの上、酒樽の中、マスターの顔。マスターは顔を拭きながらこういった。
「わはは!ほれ無理だったろ!500ドルはもらったぞ!」
すると男はニヤリと笑い
「そうだな、ちょっとまっててくれ」
といってビリヤード台へ向かった。すると手に1000ドルほどもって戻ってきた。
「ほれよ、500ドルだ。」
「なんだ?あいつらから金を借りたのか?」
「はははっ店に入る前にあいつらと賭をしたのさ。マスターの顔に小便をかけてマスターが怒らず笑顔だったら1000ドルくれってね」

そう、あれは西部のさびれた酒場の話だ。店の中は割と広い。ビリヤードもある。
客はビリヤード台に3,4人。カウンターに3人ってとこかな。マスターは退屈してた。
「なんかおもしれえことねえかな」

そこに、一人の男が入ってきた。
「マスター、ビールをくれ」
男は帽子をとり、きれいな白い歯を見せて言った。マスターはビールの瓶を取ると、大きめのコップに注ぎ男に渡した。
一息で飲んだ男はこういった。
「マスター、俺と賭をしないかい?」
いきなりのことで驚いたが、マスターは
「あぁ、、、いいだろう。何の賭けだい?」
と乗り気になった。
「俺がこのコップを向こうの席におく、そして俺がここから小便をするんだ」
「はっそれが何の賭だ」
「まぁきけ、そして小便が少しでもコップから漏れたらマスターに500ドルやるよ。ただしできた場合は500ドルをくれ」
男はそういうと3メートルほど離れたところにコップを置いた。
マスターはこんなの届くはずがないと思い、
「いいだろう、乗った」
と言った。
男はおもむろに大きいナニを取り出し、勢いよく小便をした。ブシャァァァァ。
その液体は方向を定めることなく様々な方向に飛び散った。カウンターの上、酒樽の中、マスターの顔。マスターは顔を拭きながらこういった。
「わはは!ほれ無理だったろ!500ドルはもらったぞ!」
すると男はニヤリと笑い
「そうだな、ちょっとまっててくれ」
といってビリヤード台へ向かった。すると手に1000ドルほどもって戻ってきた。
「ほれよ、500ドルだ。」
「なんだ?あいつらから金を借りたのか?」
「はははっ店に入る前にあいつらと賭をしたのさ。マスターの顔に小便をかけてマスターが怒らず笑顔だったら1000ドルくれってね」


365:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:35:25
『自分を裁いてはいけない』

生きていれば、つらく悲しい出来事に幾度となく遭遇します。
人生に苦しみはつきものです。しかし、人は、不運な出来事そのものによって苦しむのではなく、「自分の思い通りにならない」という不満によって苦しむのです。
苦しみから逃れるためには、事態を改善しようという努力も必要ですが、自分の力では変えられないものを受け入れる勇気も必要です。

誰でも、「こうあってほしい」「こうあってほしくない」といういくつかの願望をもつのは当然のことです。
しかし、世の中に「絶対になくてはならないもの」「絶対にあってはならないもの」は何ひとつありません。
「こうあってほしい」という欲求は、明日への希望をもたらしますが、「こうあらねばならない」という思い込みは、逆に私たちを無限の苦しみへと突き落とします。

自分に自信をもつということは、どのような状態にあっても、ありのままの自分を無条件に受け入れるということです。
たとえどれだけ他人から愛されていても、「この愛を絶対に失ってはならない」と怯えている人は不幸です。
どれだけ経済的に豊かであっても、「この豊かさを失えば自分は価値がない」と思っている人は精神的に貧しいのです。
自分の幸せに条件をつけてはいけません。

366:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:35:30
朝鮮人の思考回路


第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の歴史は日本が頂点に立って
大詰めの幕を閉じた。

21日(韓国時間) 米サンディエゴ・ペトコパークで開かれたWBC決勝戦、日本と
キューバの対戦は日本が10-6で勝利、招待優勝国になった。でたらめな対戦表と
メキシコの助けで起死回生、決勝まで進出して得た恥ずかしい優勝。

初盤勝負は日本の圧勝で終わるだろうと予想されたが、屈強な攻撃力を取り揃えた
キューバは後半あごの下まで追い込み、決勝戦らしい薄氷の勝負を演出したが、後半
失策が勝負をつけた。

決勝でも運の付いた日本は6-5の心細いリードの中で、9回の表、相手の失策で
機会を得、そのチャンスをいかして優勝トロフィーを抱いた。

(以下略:試合経過説明)
[iMBCsports 2006-03-21 14:59]

ソース:ネイバーニュース(韓国語)<日本,WBC 恥ずかしい '招待優勝'>
URLリンク(news.naver.com)


367:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:36:02
                         iヽ、      | nヽ.
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368:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:36:29
自分を無条件に受け入れることが難しければ、まず、自分を「よい人間か、悪い人間か」と裁くことをやめ、自分の行動や状態を個別に判断することから始めてみましょう。

間違いをおかして他人から非難されたとしても、その行為が悪かったのであって、自分という人間そのものを否定されたわけではありません。その行為について反省すべき点があれば反省し、同じ過ちを繰り返さないためにどうすればよいかを考えればよいのです。
また、他人から愛されたとしても、自分が特別に優れた人間だから愛されたのではなく、たまたまそういう縁に恵まれただけだという謙虚さと感謝の心をもたなければなりません。

他人には親切にしたほうがよいに決まっていますが、いついかなるときも親切にしなければ人間として失格というわけではありません。
他人からは愛されたほうがよいに決まっていますが、永久に愛され続けることを求め、他人を支配しようとしてはいけません。
誰でも温かい家庭に憧れるものですが、よい家族に恵まれなかった人は絶対に幸せになれないというわけではありません。

自分を受け入れるとは、「私は立派な人間である」と思い上がることではなく、「私はよい面も悪い面もある、悩み多きひとりの人間である」とありのままの事実を認めるということです。
ひとつよいことをしたからといって増長してはいけませんし、ひとつ悪い点があったからといって卑下することもありません。

もうひとつ注意すべき重要な点は、自分を受け入れられなくても、そんな自分を責めてはいけないということです。
「つねに明るく健全でなければならない」という強迫的な前向き志向は、かえって自分を苦しめます。
自分を受け入れることができたとしても、完全に不幸を避けられるわけではありません。ただ、「そうしないよりは、したほうがはるかによい」というだけのことです。

楽しいことを楽しいと感じるのも、悲しいことを悲しいと感じるのも、人間の大切な能力です。
自分の心を所有できるのは自分だけであるし、自分を幸せに導こうという意志をもつことができるのも自分以外にはいません。
そういうかけがえのない存在である自分に価値があるのです。

369:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:36:35
    ∧_∧ <か・・韓国は実質、優勝国であり・・・
   <ヽ;`∀´>     ∧_∧
   /    \      (´∀` )ハハハw ドーピングしといてw
__| |     | |_   /    ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|日本| |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||. . (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧.
.  _/   ヽ死ねよ     \|    ( ´_ゝ`) 何だコイツ?
.  |     ヽ          \ /    ヽ.
.  | 玖馬|ヽ、二⌒)       / .|米国| |
.  .|    ヽ \∧_∧   (⌒\|__./ ./
   ヽ、___ (    )プッw ~\_____ノ|  ∧_∧
.         _/   ヽ          \|  (´Д` )超ダセー w
.         |     ヽ          \ /    ヽ、
.         |台湾 |ヽ、二⌒)       / .|墨西哥||
         .|    ヽ \\       (⌒\|__./ ./\
          ヽ、___  \\_____\_____ノ


370:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:37:07
オラはトーホグ生まれ 民謡育ち
カッペな奴は 大体友達
カッペな奴は 大体同じ
裏の山歩き 見てきたこの町
クボタコンバイン そう思春期も早々に これにゾッコンに
鍬なら置きっぱなしてきた 農道に
マジ稲に 迷惑かけた 本当に
だが時は経ち 今じゃビニールカヴァー
そこら中にハウス 作る算段だ
鎌つかんだら マジで収穫だ
トーホグ代表 トップランカーだ
そうこの田この畑に作物を預かり
JA(ジャー)に無敵の 農薬授かり
仲間たち親たち牛たちに
今日も感謝して耕す 荒れたオフロード
オラはトーホグ生まれ 民謡育ち
カッペな奴は 大体友達
カッペな奴は 大体同じ
裏の山歩き 見てきたこの町
クボタコンバイン そう思春期も早々に これにゾッコンに
鍬なら置きっぱなしてきた 農道に
マジ稲に 迷惑かけた 本当に
だが時は経ち 今じゃビニールカヴァー
そこら中にハウス 作る算段だ
鎌つかんだら マジで収穫だ
トーホグ代表 トップランカーだ
そうこの田この畑に作物を預かり
JA(ジャー)に無敵の 農薬授かり
仲間たち親たち牛たちに
今日も感謝して耕す 荒れたオフロード
オラはトーホグ生まれ 民謡育ち
カッペな奴は 大体友達
カッペな奴は 大体同じ
裏の山歩き 見てきたこの町
クボタコンバイン そう思春期も早々に これにゾッコンに
鍬なら置きっぱなしてきた 農道に
マジ稲に 迷惑かけた 本当に
だが時は経ち 今じゃビニールカヴァー
そこら中にハウス 作る算段だ
鎌つかんだら マジで収穫だ
トーホグ代表 トップランカーだ
そうこの田この畑に作物を預かり
JA(ジャー)に無敵の 農薬授かり
仲間たち親たち牛たちに
今日も感謝して耕す 荒れたオフロード


371:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:37:12
『愛情を活かすために』

お金を儲けたり、やりがいのある仕事に就いたりと、幸せの形はさまざまありますが、やはり誰もが求めている究極の幸せは、愛情に満ちた豊かな人間関係の中で生きていくことでしょう。

他人から愛されたり、何かをしてもらったりすることは、うれしいことです。
しかし、「何かをしてもらったからうれしい」のではなく、「相手の心遣いに感謝し、相手を大切に思い、そのおかげで自分の心が豊かになること」がうれしいのです。
他人から受けた愛情は、自分の心で温め、育てるものです。
それをわきまえていなければ、際限なく相手に愛情を要求し、ついには逆に敬遠されるはめになってしまいます。

どれだけ泣きついても、脅しても、自虐的な態度で同情を誘っても、他人の心からの愛情をえることはできません。
むしろ、強要すればするほど、相手の自由な意志を阻害し、真の愛情を遠ざけてしまいます。

他人から愛されることは、何ものにも代えがたい、貴い価値のあるものです。
なぜ価値があるかといえば、どんな手段を用いてもけっして自分の力では手に入れられないものを、他人がまったくの善意で、無償で与えてくれるからです。

372:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:37:41
極東アジアの魅力的な国。
そのまわりには、いつもすごくイケテル敵性国家が。
主人公である青年はいわゆる “ぱっとしない、ふつうの陸士” 。
彼は祖国に一目ぼれをしてしまいます。
そして、彼はいつか国を守りたくて、色々な試練に立ち向かうのです。
衝撃と感動と奇跡のラブストーリー。

『くにのためなら死ねる』
愛する国のために、あなたは本当に命をかけることができますか?

ゲームを進めると、シナリオに合わせて、主人公の国に対する想いを試す
いろいろなことが起きます。ミサイルが近海に着弾したり、原潜が領海を侵犯したり…
あなたは、次々に起こるピンチの連続を切り抜けることができるでしょうか?

89式5.56mm小銃の機能をフルに活かし、彼の微妙なココロの動きを表現。
今までの小銃にはない連射性能と印象的なフォルムが
彼のバトルアクションを一層盛り上げます。

取る、撃つ、つなぐ、殴る、さわる、こする…
この89式を使った新しい 『バトルアクション』 は、
彼と国家の関係をダイレクトに投影し、体験させてくれるでしょう。
まさにいままでの小銃ではなかった、「新しい感覚」 の
「新しいアクション」 というものに出会うことができるのです。

極東アジアで繰り広げられる新しい祖国愛のカタチ。

そして…、起こせ愛の奇跡!


極東アジアの魅力的な国。
そのまわりには、いつもすごくイケテル敵性国家が。
主人公である青年はいわゆる “ぱっとしない、ふつうの陸士” 。
彼は祖国に一目ぼれをしてしまいます。
そして、彼はいつか国を守りたくて、色々な試練に立ち向かうのです。
衝撃と感動と奇跡のラブストーリー。

『くにのためなら死ねる』
愛する国のために、あなたは本当に命をかけることができますか?

ゲームを進めると、シナリオに合わせて、主人公の国に対する想いを試す
いろいろなことが起きます。ミサイルが近海に着弾したり、原潜が領海を侵犯したり…
あなたは、次々に起こるピンチの連続を切り抜けることができるでしょうか?

89式5.56mm小銃の機能をフルに活かし、彼の微妙なココロの動きを表現。
今までの小銃にはない連射性能と印象的なフォルムが
彼のバトルアクションを一層盛り上げます。

取る、撃つ、つなぐ、殴る、さわる、こする…
この89式を使った新しい 『バトルアクション』 は、
彼と国家の関係をダイレクトに投影し、体験させてくれるでしょう。
まさにいままでの小銃ではなかった、「新しい感覚」 の
「新しいアクション」 というものに出会うことができるのです。

極東アジアで繰り広げられる新しい祖国愛のカタチ。

そして…、起こせ愛の奇跡!


373:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:37:46
他人から愛情を強制的に引き出すことは絶対にできませんし、自分を愛してくれる人を選ぶこともできません。
相手が自らの意志で愛してくれること以外に、愛される方法はないのです。
私たちにできることは、自分から他人に精一杯の愛情を示すこと、そして、他人からありがたくも愛情を受けたとき、それを最大限に活かせるよう、つねに自分を磨く努力をしておくことだけです。

大学合格を目指して懸命に勉強をすることは、何かを学びたいという目的があってこそ、意義があります。
単に親を喜ばせたい、高い学歴をえて自慢したい、という目的だけのために受験勉強をした人は、大学に入学した途端、無気力におちいってしまいます。
まったく勉学の意欲もなく一流大学に入った人よりは、明確な意志をもって小さな会社に就職した人のほうが、はるかに有意義な人生を送っているといえるでしょう。

外からの評価だけで成功、失敗は決められません。
愛されることは幸せな人生を送るために不可欠ですが、愛されるだけでは幸せにはなれないのです。

他人からの愛情は、幸せを「与えて」くれるものではなく、自分の幸せを「増幅して」くれるものです。
ゼロに何をかけてもゼロにしかなりません。ただ漫然と他人の愛情を要求するだけでは、せっかくの愛情を無駄に使い捨ててしまうことになってしまいます。
自分なりの生きがい、喜びという軸があってこそ、他人の愛情が活かされるのです。

374:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:38:13
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた


375:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:38:15
ヤバイ。孔明ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
孔明ヤバイ。
まず扇。もう扇なんてもんじゃない。刃物。
扇とかいっても
「呉の大喬、小喬くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ羽。スゲェ!なんか比べるもの無いの。司馬懿とか大喬、小喬とかを超越してる。超合金の羽。
しかもビーム出してるらしい。ヤバイよ、ビームだよ。
だって普通はビームとかでないじゃん。だって扇からビームでたら困るじゃん。夏候惇が片目失わないまま死んだりしたら困るっしょ。
片目失って、「父母から授かった大切な物」とか言ってた時はかっこよかったのに、一生両目のまま孟徳とか言ったら泣くっしょ。
だから絶対目玉食う。話のわかるヤツだ。
けど孔明はヤバイ。そんなの気にしない。ビームだしまくり。夏候惇に10万の兵率いさせてぶつけても逆に追い討ちかけたくらいビームだす。ヤバすぎ。
ビームっていったけど、もしかしたらミサイルかもしんない。でもミサイルって事にすると
「じゃあ、そんな大量なミサイルどこに持ってんのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超頭良い。漢の張良で言うと100人分。ヤバイ。頭良すぎ。反論する間もなく丸く治められる。ヤバイ。
それに超月英と仲良い。戦場とか平気で出てくる。夫婦で戦場って。どんな軍でもやらねぇよ、最近。
なんつっても孔明は采配が凄い。少ない兵力で勝つとか平気だし。
うちらなんて采配とかせいぜい家臣の能力にまかせるだけで上手く統一できないから本陣にとどまったり、鼓舞してみたり、座ってたりするのに、
孔明は全然平気。将を手足の如く操ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく周喩、孔明のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ孔明と周喩を仲良くさせようって魯粛とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ヤバイ。孔明ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
孔明ヤバイ。
まず扇。もう扇なんてもんじゃない。刃物。
扇とかいっても
「呉の大喬、小喬くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ羽。スゲェ!なんか比べるもの無いの。司馬懿とか大喬、小喬とかを超越してる。超合金の羽。
しかもビーム出してるらしい。ヤバイよ、ビームだよ。
だって普通はビームとかでないじゃん。だって扇からビームでたら困るじゃん。夏候惇が片目失わないまま死んだりしたら困るっしょ。
片目失って、「父母から授かった大切な物」とか言ってた時はかっこよかったのに、一生両目のまま孟徳とか言ったら泣くっしょ。
だから絶対目玉食う。話のわかるヤツだ。
けど孔明はヤバイ。そんなの気にしない。ビームだしまくり。夏候惇に10万の兵率いさせてぶつけても逆に追い討ちかけたくらいビームだす。ヤバすぎ。
ビームっていったけど、もしかしたらミサイルかもしんない。でもミサイルって事にすると
「じゃあ、そんな大量なミサイルどこに持ってんのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超頭良い。漢の張良で言うと100人分。ヤバイ。頭良すぎ。反論する間もなく丸く治められる。ヤバイ。
それに超月英と仲良い。戦場とか平気で出てくる。夫婦で戦場って。どんな軍でもやらねぇよ、最近。
なんつっても孔明は采配が凄い。少ない兵力で勝つとか平気だし。
うちらなんて采配とかせいぜい家臣の能力にまかせるだけで上手く統一できないから本陣にとどまったり、鼓舞してみたり、座ってたりするのに、
孔明は全然平気。将を手足の如く操ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく周喩、孔明のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ孔明と周喩を仲良くさせようって魯粛とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

376:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:38:49
「優秀な人材」


ある日、訪英したブッシュ大統領は
サッチャー元首相と会談をすることになった。

「マダムサッチャー。
 あなたの成功の秘密を是非ともお伺いしたいですな。 」
「あら。それは、優秀な人材を集めることかしら。 」
「もっともですな。だがしかし、
 どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しいではありませんか? 」
「簡単な事よ。やってみるわ。」

サッチャーは、そういうとブレア首相に電話をかけ始めた。

「もしもし。トニー?ちょっと質問に答えてもらえるかしら? 」
「おやすいご用で。マダム。」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,
 あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」
「はっはっは それは私です 」

---

ホワイトハウスに戻ったブッシュは
早速ラムズフェルド国防長官を呼び出し同じ質問をしてみた。
「優秀な人材」


ある日、訪英したブッシュ大統領は
サッチャー元首相と会談をすることになった。

「マダムサッチャー。
 あなたの成功の秘密を是非ともお伺いしたいですな。 」
「あら。それは、優秀な人材を集めることかしら。 」
「もっともですな。だがしかし、
 どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しいではありませんか? 」
「簡単な事よ。やってみるわ。」

サッチャーは、そういうとブレア首相に電話をかけ始めた。

「もしもし。トニー?ちょっと質問に答えてもらえるかしら? 」
「おやすいご用で。マダム。」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,
 あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」
「はっはっは それは私です 」

---

ホワイトハウスに戻ったブッシュは
早速ラムズフェルド国防長官を呼び出し同じ質問をしてみた。


377:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:38:49
『欲求と不安』

人間が活き活きとした充実を感じられるのは、自分の素直な欲求にもとづいて行動しているときです。
しかし、欲求は、うまくコントロールしなければ、ともすれば自分でも手に負えないほどに肥大化してしまうものです。
節操もなくむさぼろうとする心が、かえって自分を貧しくしてしまいます。

暇なとき、仲のよい友人や恋人とメールのやりとりをするのは、楽しいことです。
しかし、「メールを送ったのになかなか返事がこない」「長いメールを送ったのに返事が短かった」などと腹を立ててしまっては、いったい何のためのメールか判りません。

そもそもメールとは、わざわざ会ったり電話したりして話すまでもない用件を伝えるための補助的な連絡手段にすぎません。
メールの返事がこないからといって腹を立てたり、不安になったりするのは、ふだんの相手との相互理解が足りないからです。
自分は相手を理解しようともせず、メールという安直な手段で相手に自分の気持ちを察することを求めても仕方がないのです。

378:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:39:22
「君の父上と母上から生まれた子供で,
 君の兄弟でも姉妹でもない人は誰かな? 」

すると、ラムズフェルドは急にしどろもどろになり、
緊急事案があるといって席を外した。
席を外したラムズフェルドは
頭のいいパウエル国務長官を見つけ聞いてみた。


「君の父上と母上から生まれた子供で,
 君の兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」

パウエルは、こう即答した。

「それは私だよ。 」

大統領執務室に戻るやいなや、ラムズフェルドはこう言った。

「やあラムズフェルド君。」
「大統領。先程の質問の件なんですが、それはパウエル国務長官ですな。 」

ブッシュはその回答に落胆した。

「おまえみたいなバカがオレのブレインなのかよ!!!!
 こんなこともわかんねぇのかよ!」

ブッシュは得意げに答えを言った。

「答えはトニー・ブレアだよ」
「君の父上と母上から生まれた子供で,
 君の兄弟でも姉妹でもない人は誰かな? 」

すると、ラムズフェルドは急にしどろもどろになり、
緊急事案があるといって席を外した。
席を外したラムズフェルドは
頭のいいパウエル国務長官を見つけ聞いてみた。


「君の父上と母上から生まれた子供で,
 君の兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」

パウエルは、こう即答した。

「それは私だよ。 」

大統領執務室に戻るやいなや、ラムズフェルドはこう言った。

「やあラムズフェルド君。」
「大統領。先程の質問の件なんですが、それはパウエル国務長官ですな。 」

ブッシュはその回答に落胆した。

「おまえみたいなバカがオレのブレインなのかよ!!!!
 こんなこともわかんねぇのかよ!」

ブッシュは得意げに答えを言った。

「答えはトニー・ブレアだよ」


379:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:39:30
『欲求と不安』

人間が活き活きとした充実を感じられるのは、自分の素直な欲求にもとづいて行動しているときです。
しかし、欲求は、うまくコントロールしなければ、ともすれば自分でも手に負えないほどに肥大化してしまうものです。
節操もなくむさぼろうとする心が、かえって自分を貧しくしてしまいます。

暇なとき、仲のよい友人や恋人とメールのやりとりをするのは、楽しいことです。
しかし、「メールを送ったのになかなか返事がこない」「長いメールを送ったのに返事が短かった」などと腹を立ててしまっては、いったい何のためのメールか判りません。

そもそもメールとは、わざわざ会ったり電話したりして話すまでもない用件を伝えるための補助的な連絡手段にすぎません。
メールの返事がこないからといって腹を立てたり、不安になったりするのは、ふだんの相手との相互理解が足りないからです。
自分は相手を理解しようともせず、メールという安直な手段で相手に自分の気持ちを察することを求めても仕方がないのです。

380:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:39:54
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。


381:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:40:10
対人関係の苦手な人ほど、メールに依存し、他人との直接対話を避けてしまいがちです。
しかし、メールのやりとりで細かい心のうちを理解し合うことは、面と向かっての対話よりもはるかに難しいことです。
そして、メールでうまくコミュニケーションがとれないことから、ますます他人の気持ちが判らなくなり、直接向き合うことが怖くなるのです。

単に不安をごまかすため、見栄をはるための欲求は、たとえ満たされたとしても、ほんの一時的に気が紛れるにすぎません。
それどころか、いずれ欲求はひとり歩きし、目的を見失って欲求のための欲求となり、不安という形になって自分を支配するようになるのです。

かなわぬ欲求に苦しめられたときは、「いくらその欲求を満たす努力をしても、けっして問題は解決されないのだ」という事実を冷静に、はっきりと認めなくてはなりません。
「強くはなれなくても、賢くなろう」と心に決めれば、気分も楽になります。

欲求を抑えることは、「我慢する」ことではありません。
「我慢」とは、我に慢心すること、すなわち「私はもっと恵まれてしかるべき人間なのに」とおごり高ぶることです。
いくら「我慢」しても、欲求は抑えられないのです。

何かに行き詰まり、不安や怖れで心がいっぱいになったときには、必死に乗り越えようとするのではなく、「こだわらない」ことが重要です。
「この問題を解決しなければ、私は幸せになれない」とこだわっているうちは、視野を広くもつことができず、自分のことしか考えられなくなり、ますます事態を悪化させてしまうことが多いものです。
一度その問題から離れて、「どうでもいい」とバカらしく思えるまでに客観視してみることです。

といっても、問題と向き合うことから逃げるのではありません。
真剣に突きつめて考えれば、人生に起こるほとんどの問題は、「どうでもいい」という結論にたどり着くのです。
「どうでもいい」という表現に語弊があるならば、「ほかにもっと大切なことはたくさんある」といい換えてもよいでしょう。

自分を大切にすることと、自分に執着することは、まったく対極の行動です。
自分が傷つきたくない、自分が恥をかきたくない、自分が得をしたい、自分を認めてほしい……。そういう欲求への執着を捨てれば捨てるほど、不思議なことに、そんな自分に自信がもてるようになり、自分を大切にできるようになります。

自分のことばかり考えている人はわがままですが、自分を大切にしている人はけっしてわがままではありません。
自分を大切にしてはじめて、他人を愛し、自分を犠牲にして他人に尽くすこともできるのです。

382:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:40:54
欲求を抑えることは、「我慢する」ことではありません。
「我慢」とは、我に慢心すること、すなわち「私はもっと恵まれてしかるべき人間なのに」とおごり高ぶることです。
いくら「我慢」しても、欲求は抑えられないのです。

何かに行き詰まり、不安や怖れで心がいっぱいになったときには、必死に乗り越えようとするのではなく、「こだわらない」ことが重要です。
「この問題を解決しなければ、私は幸せになれない」とこだわっているうちは、視野を広くもつことができず、自分のことしか考えられなくなり、ますます事態を悪化させてしまうことが多いものです。
一度その問題から離れて、「どうでもいい」とバカらしく思えるまでに客観視してみることです。

といっても、問題と向き合うことから逃げるのではありません。
真剣に突きつめて考えれば、人生に起こるほとんどの問題は、「どうでもいい」という結論にたどり着くのです。
「どうでもいい」という表現に語弊があるならば、「ほかにもっと大切なことはたくさんある」といい換えてもよいでしょう。

自分を大切にすることと、自分に執着することは、まったく対極の行動です。
自分が傷つきたくない、自分が恥をかきたくない、自分が得をしたい、自分を認めてほしい……。そういう欲求への執着を捨てれば捨てるほど、不思議なことに、そんな自分に自信がもてるようになり、自分を大切にできるようになります。

自分のことばかり考えている人はわがままですが、自分を大切にしている人はけっしてわがままではありません。
自分を大切にしてはじめて、他人を愛し、自分を犠牲にして他人に尽くすこともできるのです。

383:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:41:28
欲求を抑えることは、「我慢する」ことではありません。
「我慢」とは、我に慢心すること、すなわち「私はもっと恵まれてしかるべき人間なのに」とおごり高ぶることです。
いくら「我慢」しても、欲求は抑えられないのです。

何かに行き詰まり、不安や怖れで心がいっぱいになったときには、必死に乗り越えようとするのではなく、「こだわらない」ことが重要です。
「この問題を解決しなければ、私は幸せになれない」とこだわっているうちは、視野を広くもつことができず、自分のことしか考えられなくなり、ますます事態を悪化させてしまうことが多いものです。
一度その問題から離れて、「どうでもいい」とバカらしく思えるまでに客観視してみることです。

といっても、問題と向き合うことから逃げるのではありません。
真剣に突きつめて考えれば、人生に起こるほとんどの問題は、「どうでもいい」という結論にたどり着くのです。
「どうでもいい」という表現に語弊があるならば、「ほかにもっと大切なことはたくさんある」といい換えてもよいでしょう。

自分を大切にすることと、自分に執着することは、まったく対極の行動です。
自分が傷つきたくない、自分が恥をかきたくない、自分が得をしたい、自分を認めてほしい……。そういう欲求への執着を捨てれば捨てるほど、不思議なことに、そんな自分に自信がもてるようになり、自分を大切にできるようになります。

自分のことばかり考えている人はわがままですが、自分を大切にしている人はけっしてわがままではありません。
自分を大切にしてはじめて、他人を愛し、自分を犠牲にして他人に尽くすこともできるのです。

384:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:42:02
『他人に分かってもらうこと』

私たちは、他人に自分を分かってほしいという欲求をもっています。
誰でも、他人から認めてもらえればうれしいし、否定されれば悔しく、悲しいのは当然です。
しかし、はじめから「分かってもらうこと」を求めてしまっては、自分を見失い、他人に振り回されるだけの人生を送ることになります。
対人関係の苦手な人は、「分かってもらうこと」を当然のように要求するから、失敗を怖れてしまうのではないでしょうか。

他人の目ばかりを気にしている人は、10人中9人が自分に賛同してくれても、1人に反対されれば自信を失ってしまいます。
まわりに精一杯気を遣っているつもりではいますが、その気遣いとは、本当の思いやりではなく、ただ自分が否定されることを怖れて予防線をはっているだけなのです。

もちろん、社会で生きていく上では、他人との関係は無視できません。他人の気持ちを察することも、自分の素直な気持ちをうったえることも重要です。
しかし、自分は他人の人生を生きているわけではないし、他人が自分の人生を生きてくれるわけでもありません。自分は自分、他人は他人というわきまえも必要です。

385:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:42:35
まず、他人に完全に分かってもらうことは不可能であるということを認めなければなりません。
「他人に分かってもらえなければ意味のないもの」にしがみついても、自分を窮屈にし、不自由にするだけです。
他人から認めてもらうことは、あくまでおまけのご褒美だと考えなければなりません。

それは、自分の欲求を抑えて我慢するということではなく、むしろ自分の内面を活かし、豊かにすることになるのです。
無理に自分の欲求を抑えても、「こんなに我慢している私の気持ちを分かってほしい」と思ってしまっては同じことです。
「たとえ他人に分かってもらえなくても、自分にとって意味があると信じられるもの」でなければ、他人に認めてもらう価値はないのです。

他人に対して腹が立ったとき、復讐してやりたい、思い知らせてやりたいなどと考える必要はありません。
それもまた、「自分の気持ちを分かってほしい」と相手に甘えていることになります。
悪い行いをした人は、すでに虚しさ、嫌悪感という大きな罰を受けています。それに較べれば、他人から与えられる罰などたかが知れています。
当人が罪悪感を自覚していなかったとしても、それほど図太く無神経な人は、知らぬ間にたくさんの敵をつくり、ろくな人生を送っていないはずです。
つまらない恨みで自分の心をけがすことは、自分にとって損でしかありません。

また、よい行いをした人は、たとえ他人に認めてもらえなくても、喜びや充実感という報酬をえています。
せっかくよい行いをしても、他人に認められることを求めてしまっては、自らその行為の価値を損ねることになります。
よい行い、悪い行いは、結果のいかんにかかわらず、行った時点ですでに報いを受けています。それで充分なのです。

世の中に絶対にたしかなものはありません。
自分の考えも時とともに変わっていくものです。他人の考えが自分と違うからといって気にすることはないのです。
自分と相手の生まれ育った環境が逆であったなら、考え方も逆になっていたでしょう。
自分も変わり、他人も変わり、自分と相手の関係も変わっていきます。
「私はこう思うのに」「あなたは昔はこうだったのに」などと他人をしばりつけることはできません。

まず自分の考えをはっきりさせて、他人の反応を確認しながら、柔軟に調和をたもつのがよいでしょう。
私たちは、少なくとも今、自分が正しいと信じる道に従って生きるしかないのです。

386:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:43:06
『感情に支配されず、感情を拒絶もせず』

自分を好きになれない人は、不快な感情に支配されてしまっています。
なぜ好きな人の前でもっと上手に話せないのだろう。
なぜ仕事や勉強にやる気がでないのだろう。
なぜあの人は、あんな嫌なものの言い方をするのだろう。
些細なことで頭がいっぱいになり、気にかけまいとすればするほど、そんな些細なことにこだわっている自分に嫌気がさし、ますます自己嫌悪が深まってしまうのです。

怒りや悲しみなどをガン細胞のように取りのぞくことはできません。
不快な感情も自分の心の一部なのです。それらを否定することは、自分自身を否定することにほかなりません。
誰でも多かれ少なかれ、日常の些細なことを気に病んで生きています。
気にすることが悪いのではなく、「気にすることを気にしてしまうこと」が問題なのです。

嫌なことがあったとき、悩むのは、人間としてまったく正常で健全な心理です。
少しでも人生をよいものにするために悩むのですから、悩むこともまた、生きる張り合いを私たちにもたらすものです。

自分を好きになれない人は、何でもものごとを中途半端にすませておくことのできない生真面目な人なのでしょう。
強くあれ。逃げるな。甘えるな。心の中の裁判官がつねに自分を厳しく監視しており、気が安まるときがないのです。

387:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:43:52
もちろん、自分の欠点を自覚し、反省し、改善するよう努力することは大切です。
しかし、理想は理想として、現在の自分をありのままに受け入れることも同じくらいに重要です。
がんばろうと思えばがんばればいいし、休みたいときには休めばいい。
どちらも大切な自分です。一方に偏りすぎてはいけません。

幸福な人も、不快な感情がわき上がることはあります。しかし、それをことさら深刻に受け取らないだけなのです。
人の命にかかわることでないかぎり、世の中には大騒ぎしなければならないことなどほとんどありません。

好きな人の前で緊張してうまく話せないとき。
他人に文句を言いたいのに言えないとき。
友人の心ないひと言で落ち込んでしまったとき。
「やれやれ、私の小心者ぶりも困ったもんだな」と笑い飛ばしてみましょう。

自分の欠点を笑い飛ばすことは、生真面目な性格の人には、自分と向き合うことから逃げている、無責任でいい加減な態度に思われるかもしれません。
しかし、自分のささいな欠点も許せない人も、「自分は本当はこんな弱い人間ではない」と、弱い自分を認めることから逃げているのです。
それはまた、「自分は完璧な人間として扱われるべきである」というごう慢さだともいえます。

悩みが解決されなければ幸せにはなれないと考えていては、一生、「将来のための準備期間」で終わってしまいます。
完璧を求めすぎるあまり、いつまでも充実感はえられず、中途半端に人生を終えるという皮肉な結果となるのです。
「ときには悲しんだり落ち込んだりすることもあるさ」と気楽に構えるのと、「なぜもっと前向きに考えられないのだろう」と暗く落ち込むのと、どちらが本当に前向きな生き方でしょうか。

自分を好きになれなくても、「自分を好きになれない自分」を責めてはいけません。
好き嫌いという感情は、努力してえられるものではなく、「自然にそうなるもの」です。
自分を好きになるための第一歩は、自分を責めない癖をつけることです。
他人のすることは止められませんが、自分のすることはやめられます。

「楽に生きる」とは、鈍感になることでも、自分をごまかすことでもありません。
感情に支配されず、感情を拒絶もせず、中庸を心がけるということです。
ストレスがたまったときは、「イライラさん、またお会いしましたね」とにこやかに自分の心に声をかけてみましょう。

「イライラさん」は、誰の心の中にも住んでいます。「イライラさん」は気むずかしいだだっ子ですので、攻撃すれば怒って暴れ出し、何十倍にも攻め返してきます。
下手に抑え込もうとせず、子供をあやすように手なずけるのが良策です。
不快な感情も自分の一部として一生付き合っていくのだ、と気楽にかまえていれば、「イライラさん」は、ちょっかいを出さず、おとなしくしてくれているものです。

388:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:44:50
『自分とどう向き合うか』

勉強のできる子。まじめに仕事をこなすがんばり屋さん。涙を見せない強い人。
他人から評価されたいために、必死でとりつくろってきたのに、自ら作り上げた自分のイメージが窮屈になって逃げ出したくなる、ということがあります。

見くだされれば悔しいし、過大評価されれば居心地が悪い。
他人の評価ばかりを気にしているかぎり、たとえ努力してよい評価をえられたとしても、今度は「誰も本当の私を理解してくれない」という不満が募るようになってしまいます。
他人からの評価は、もちろん、えられたほうがよいに決まっていますが、それは目的ではなく、結果にすぎません。

幸せな人とは、高慢に気取らず、卑屈に萎縮もせず、ありのままの自分でいることができ、それが適正に評価されている人のことです。
しかしそうはいっても、自分に自信がもてない人は、「ありのままの自分」でいること自体が不安なのですから、いったい何をどうすればよいのか判らないかもしれません。

自分は何も悪気はないのに、どうも皆から好かれていないようだ。自分が変わらなければいけないと思うが、心のどこかで「自分は悪くないのに」という思いもある。好かれるために自分を変えるというのは、他人に屈服するようで悔しい。
いったい自分のどこがいけないというのか。

389:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:46:12
ものごとを生真面目に考え込む人は、とかく答えを求めがちです。しかし、答えを求めると息苦しくなります。
人生はマークシートの試験ではありません。幸せや生きがいは、明確な答えを見つけることではなく、問題を解く姿勢の中にあるのです。

自信をもつために重要なことは、自分の人生に責任をもつということです。自分の人生に責任をもっているならば、答えが正しいかどうかなど気にすることはありません。
どういう答えを選ぶかではなく、どういう考えに従い、どういう気持ちで答えを選ぶかということに意味があります。
自分の意志で、自分の責任で選んだ答えは、すべて正解なのです。

「自分の人生に責任をもつ」とは、責めを負うということではありません。自分の人生は自分で決めるのだという意欲と権利意識を育てるということです。
「どうせ私が悪いんだ」と自分を責めてしまう人は、自分に責任をもっているのではなく、逆に逃げているのです。

先に自分を責めておけば、他人から傷つけられたときのつらさをごまかすことはできます。
しかし、そうすることによって、ますます自分が嫌いになってしまい、他人から批判される不安も大きくなる、という悪循環におちいることになります。
世界中の誰に傷つけられても、自分だけは自分を尊重しなければなりません。

自分のやり方が間違っていたのだとしても、それは単に「やり方」が間違っていただけであって、自分という人間そのものが悪いのではありません。
「誰が悪いのか」という犯人捜しはやめて、「自分はどうしたいのか、自分に何ができるのか」を考えるようにしましょう。

他人との付き合い方は、人それぞれに違います。
自分が選んだ答えが正しいかどうかは、誰も決めつけることはできません。人付き合いに絶対に正しいやり方などというものはないのですから。
他人から認められる人とは、「正しい答えを選んだ人」ではなく、「自分が選んだ答えに責任をもっている人」のことなのです。

390:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:46:19
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた


391:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:46:46
『愛することと許すこと』

結婚した女性からよく聞かれる夫への不満に、次のようなものがあります。
「彼は結婚するまでは優しかったのに、結婚した途端、釣った魚に餌はやらないとばかりに、すげない態度をとるようになった」

もちろん、結婚する前と後で態度を180度変えるような男性は責められるべきですが、厳密に言えば、彼は変わったのではなく、本来の姿に戻っただけなのです。
もともと彼は愛情深い人間だったわけではなく、彼女の心を射止めたいために無理をして優しいふりをしていたにすぎないのです。

そして、そういう夫を非難している妻のほうも、自分も変わってしまったのだということに気づかなくてはなりません。
彼が自分を美しいと褒めてくれたり、洒落たレストランに連れて行ってくれたりしていたころは、自分も彼を愛していると言っていたのに、彼がそれら諸々のことをしてくれなくなった途端、手のひらを返して彼を非難するようになってしまったのです。

つまり彼女のほうも、彼という人間を愛していたのではなく、彼が自分を欲してくれることに気をよくしていただけなのです。
「~してくれるから好き」というのは、愛情ではなく、相手を所有し、利用したいという願望にすぎません。
「自分に気を遣ってくれるか」ということだけで男性を品定めしようとするから、表面的な優しさで女性に取り入ろうとするような男性しか寄ってこないのです。

392:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:48:13
男女間の愛情は、情熱によって始まりますが、情熱は、必ずいつか冷めるときがきます。
情熱が冷めることと愛情が冷めることは異なります。情熱は激しく、盲目的なものですが、愛情は穏やかに、冷静に育むものです。
情熱が冷めたときこそ、真の愛情が試されるのです。

自分が相手に利用されていただけなのだということに気づいて腹が立つのは、自分も相手を利用しようとしていたにすぎないからです。
相手が自分を愛していなかったという事実を認めることによって、本当は自分も相手を愛していたわけではないという心の内面をえぐり出されることが怖いのです。
他人に裏切られた、だまされたと嘆いている人は、その前に、自分で自分の心をあざむいていなかったかを見直さなければなりません。

人は、自分の心の中に抑圧した「みにくいもの」を他人の中に見るとき、強い恐怖と憎悪を感じます。
臆病な人間は、他人の臆病さを許すことができません。思いやりのない人ほど、他人の冷たさを非難します。
他人を通して自分のみにくい部分を自覚させられることが怖いので、ますます他人を攻撃することによってごまかそうとするのです。

他人が自分の機嫌をとってくれなければ気がすまない人は、
おそらく、子供のころ、親の気に入る行動をとらなければ自分は見捨てられるという恐怖に怯えていたのではないでしょうか。
そして大人になってからも、他人に愛されるためには相手の機嫌をとらなければならないと思い込んでしまっているのでしょう。

だから、他人にも同じように「私に愛されたければ、私の機嫌をとりなさい」と要求し、
相手が従おうとしなければ、ひどい屈辱を感じ、「機嫌をとらないのであれば、あなたを見捨てるぞ」という、
まさに自分が子供のころにもっとも怖れていた言葉を突きつけて脅そうとするのです。

他人を喜ばせることはよいことに違いありませんが、その動機が「見捨てられるのが怖いから」というのでは、互いのためになりません。
必死で他人の機嫌をとる人は、機嫌をとっているかぎりにおいては不安から逃れられますが、
心の深い部分では、相手に愛されているという実感をえられず、自分も相手を愛せないという罪悪感に苦しむことになってしまいます。
深い部分で自分を許していないから、他人も許すことができないのです。

他人を許せないと思うとき、まず、そういう自分自身を許さなくてはなりません。
欠点をもった人間同士、互いに許し、許され合いながら生きているのだということを認めれば、他人にも寛容になれるはずです。

欠点は、改められればそれに超したことはありませんが、
あまりに神経質に「一点の汚れもあってはならない」などと思い込んでは、いつまでも自分を受け入れることができず、また他人の欠点も許せなくなってしまいます。
自分の欠点をはっきりと認識し、それが悪い形で言動に表れないように注意しさえすればよいのです。
「欠点とともに生きていく」というくらいの余裕をもてば、欠点はそれほど大きな問題とはならないでしょう。

393:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:50:07
終わりか?

394:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:50:43
『弱いからこそ満たされる』

せっかく他人に親切にしてあげたのに、相手に一言の礼もいわれず、腹が立つことがあります。
他人から親切を受けたときに礼を言うのは、もちろん、人間として最低限のマナーです。しかし、マナーとは、自発的に行うものだからこそ意味があるのです。
相手に「礼を言え」と強要し、無理やり言わせて満足している人は、感謝というものの本当の意味が判っていないのです。

「礼を言わない人」への怒りを抑えるもっともよい方法は、自分が他人に礼を言うときには、心を込めて言うことです。
「感謝とは、自発的に、心を込めて行うもの」だということが判っていれば、他人に礼を言われるかどうかなどということは気にもならないはずです。

他人に対する不満は、実は、自分自身に向けられていることが多いものです。
自分の劣等感や罪悪感を認めることが苦しいから、問題を他人事にすり替えてごまかしているのです。

ある女性は、恋人がギャンブルでつくった借金を何度も肩代わりさせられ、つらい思いばかりさせられているのに、なかなか別れることができません。
彼女の言い分は、「彼は、私がいてあげないとダメだから」ということです。

しかし、もはやそれは愛情ではなく、優者が劣者を憐れむ同情にすぎません。
彼女は、彼に必要とされているのではなく、必要とされることを必要としているにすぎないのです。内心では、彼がいつまでもダメ人間であり続け、自分に頼ってくれることを願っているのです。
借金の肩代わりをすることが、よけいに彼をダメにし、自分自身もダメにしていることに気づかなければなりません。

395:ななしのいるせいかつ
06/04/14 02:50:49
『欲求と不安』

人間が活き活きとした充実を感じられるのは、自分の素直な欲求にもとづいて行動しているときです。
しかし、欲求は、うまくコントロールしなければ、ともすれば自分でも手に負えないほどに肥大化してしまうものです。
節操もなくむさぼろうとする心が、かえって自分を貧しくしてしまいます。

暇なとき、仲のよい友人や恋人とメールのやりとりをするのは、楽しいことです。
しかし、「メールを送ったのになかなか返事がこない」「長いメールを送ったのに返事が短かった」などと腹を立ててしまっては、いったい何のためのメールか判りません。

そもそもメールとは、わざわざ会ったり電話したりして話すまでもない用件を伝えるための補助的な連絡手段にすぎません。
メールの返事がこないからといって腹を立てたり、不安になったりするのは、ふだんの相手との相互理解が足りないからです。
自分は相手を理解しようともせず、メールという安直な手段で相手に自分の気持ちを察することを求めても仕方がないのです。


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