06/09/23 23:55:42 alZaWGH8
エホバで思い出した。
せっかくの休みでのんびり惰眠をむさぼってたら勧誘来てムカついた。
だからきっぱりと
「神様なんていないから」
と断言。
あっけにとられてるオバちゃんに更に追い討ち。
「もしいるのなら、何で俺は障害もって生まれたわけ?」
そう言って、生まれつき潰れていた方耳を見せ付けた。
「試練? 頼んだ覚えないから」
「こうなるのを黙って見過ごすような冷血野郎や防ぐことのできない無能なんか崇める気ないから。というかソレ、俺にとっては敵だから」
畳み掛けるように言い放つと、逃げるように去っていった。
物心ついたころからこの障害でいじめられてたため、俺は幼いころからかなり荒んだ悟りを開いていた。
だから小一のころ学校帰りにキリスト教の伝道師がキリストの生誕を描いた絵本を配ってたときも、ソレを受け取った俺は草むらに駆け込み用を足し塵紙の代わりにするという神を恐れぬ男になったのだった。
そんな俺が2CHにエロ小説を投下して神認定されるのだから運命とは数奇なものである。