05/12/01 19:28:26 kIoSuiqX
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過去ログをがーーーっと読んで、ぴんときたことを書き出して、
自分にあてはまるやり方を実行するのがよし。
ごみの捨て方、掃除のしかた、捨てるものの選別、思い切りの仕方etc...
自分は、散々既出ですが 「挫折しない整理」の極意 松岡英輔 新潮社
一読をおすすめします。
モノと所有者の関係を相対的で流動的なものとする考え方は目うろこでした。
モノは買われ、使われ、しまわれ、繰り返して、使われなくなり処分される。
所有者は変化、成長していく。
この考え方で部屋の中をみなおすと、過去に欲しくて、使いたくて、必要が
あって買ったものでも、今使ってなくて必要なければ、もう捨てていいんだ、
ということが納得できます。「もったいない」「いつか使うかも」と思う
ことはない、なぜなら自分はそれを買ったときとはもう変化しているのだから。