05/02/07 10:34:02 xokLYVkS
★東京・豊島区の木造アパートの2階の床が崩れ、住人が一時がれきの下敷きに
・6日夜、東京・豊島区の木造アパートの2階の床が崩れ、住人が一時、
がれきの下敷きになった。
6日午後7時すぎ、豊島区目白2丁目のアパート「目白荘」の1階の住人から
「天井がきしんでいる」と警察署に届け出があり、その後2階の床が崩れ
落ちた。
1階に住む人は「(買い物から)帰ってきたら(天井が)垂れ下がっていた。
こりゃ、落ちるなと思ったから(警察に届け出た)。いたらペッチャンコだったよ、
今ごろ」と話した。
この事故で、2階に住んでいた地方公務員、佐藤善雄さん(56)ががれきの
下敷きになったが、およそ2時間後に東京消防庁のレスキュー隊に救助
された。
佐藤さんの部屋には、大量の雑誌が積まれていたということで、警視庁
などで崩落の原因をくわしく調べている。
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