06/03/03 21:48:46 VMUj3sVY BE:275100899-###
/ ヽ, -'⌒ヽ!
/ / / / み ど
〃 .// i ,' ト! / す そ ん う
/ ,' /// /! | .i .l ハ i る ん な し
/ i' //,' // .| l // .| / |!| の な で て
/ i′/ /! //! i| | //. ||. i′!i', ? イ ト、
/ ,' | 〃// // | |.i | !.|. ハ ,' | || i ジ j `ー‐‐'´!
/ 〃 | i,' // // | | .! | 川、 /|| /! | || > ワ /| |
! i i| ||/ | |/! | ハ!|_ノ| | |' `X_| | | | ||  ̄ヽ ル / | |
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.i .|| L,r十'「L..il | i ヽ | || i |メ-L_「i十ト-/,| /|| | |
i ,ィ∨-i,,ヽノ=─リト ヽ ', | || ,' iレノ==AHニメ、!`/!|| | |
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組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)
上のアスキーアートのプリティフェイスのも集団ストーカーによる僕に対する仄めかしです。
このスレは石橋輝勝の被害者の会に入っている人の情報交換の場として利用してください。
一緒に共闘して集団ストーカーを解決しましょう!
石橋輝勝と共闘して集団ストーカーを解決するスレ
スレリンク(company板)
781:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/04 11:38:10 KwB1CAzD
製作したNeurophone 実験基板第一号は原因不明の不具合でうまく行かなかった。そこで製作前の
実験をもう一度やり直す事にした。
まず発振部の実験から行った。この部分は流用した回路の発振周波数が異なっているので前回通り、
もう一度やり直した。2回目の回路実験では問題なく回路は発振。周波数もやや高いが44kHzであった。
波形も乱れなくきれいな波形が出ているようだ。ただオリジナル回路の定数で出力していた電圧の約半分の
0.2Vになったのが気になる。このあとのコンパレータでうまくパルス幅変調してくれるだろうか。もしこの
部分で不具合が出るようなら、発振回路の周波数を維持しながら、定数を変更するつもりである。(続く)
782:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/04 11:39:36 KwB1CAzD
Neurophone実験回路(2)-計測(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone実験回路(2)-周波数(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone実験回路(2)-電圧(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone実験回路(2)-波形(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * 計測器に異常が見られるようです。事態がはっきり
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / するまで、各計測値は参考程度に留めてください。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Neurophone の計測を始めた頃でしょうかね?とりあえず
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l オシロは掃引がだめなんで、波形だけ見て下さい。 (・A・ )
06.3.4 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板の製作(1)」
* 周波数の方に大きな誤差はないように思われます。電圧については不具合ならばできるだけ
早く適切な機材に置き換えます。
783:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/05 07:18:05 hoVacbnD
使用するCR部品は安いパ-ツを使用するのでけっこう誤差がある。そこで10kΩの半固定
抵抗器を用いて周波数をできるだけ40kHzに合わせて見た。C=1000pF、VR=10kΩ
を使用して周波数を40kHzに調整した時の出力電圧は0.2471V。当然だがこの定数の
組み合わせなら、前回の出力電圧とは大きく変わらないが、周波数を調整するためにVRを使用した
場合の出力への影響-波形と周波数の偏差で生じる出力電圧の変動を調べたかったからである。
出力波形には問題なく、きれいな三角波をオシロ管面に描いた。
次にCを固定したままVRを変動させて出力電圧の変動を見る事にした。抵抗のわずかな誤差に
よる周波数の変動はかなり大きく、またその時の電圧変動も見たいためだ。
35kHz時出力電圧 0.2834V ・・・・・・・・ +14.7%
45kHz時出力電圧 0.2210V ・・・・・・・・・ -10.4%
784:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/05 07:25:04 jjRr2OJF
もっとも、ニューロフォンのパルス発振回路の周波数が厳密に40kHzでないといけない理由はなく、
実際オリジナルも3kHzほどの熱変動が見られる。厳密さが必要なら発振部に水晶発振器などの
部品を用いている筈だから2,3kHzの変動は特に問題ないと思われるので、周波数誤差は部品を
選定すれば、もっと押さえる事ができるだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * DMMなど高周波電圧計では非正弦波について誤差が大きいという
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 限界があるようだ。電圧表記は実効値ではなく、オシロのVp-pで表記する
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 方が確実かも知れん。DMMではまた計測帯域が低すぎる点も問題だ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l という訳でオシロとカウンタ交換しました。切り替えはもう少し後です。(・∀・) ニヤニヤ
06.3.5 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophone 実験基板の製作(2)」
* オシロでは電圧波形の両端(最大振幅)で表記され、実効値ではありません。例えば通常の
AC100Vはオシロなら141.42135 Vp-pなどと表記されます。しかし電圧の単位が変わるだけで
非正弦波の高周波計測にはむしろこの方が適切かと考えます。
785:マジレスさん
06/03/05 13:18:08 SjaI96bD
サトラレじゃないの?
786:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/09 13:18:41 iicH9kT+
海軍水中戦争センター(ロードアイランド州ニューポート)がサメを「情報収集兵器」に使う
研究を行い、実用に近づいていることが分かった。先月末、ハワイであった米地球物理学連合
(AGU)海洋科学学会で研究者が明らかにした。
ニューサイエンス誌などによると、研究は「音をたてずに泳ぎ、鋭い嗅覚(きゅうかく)で獲物を
追尾する」サメの能力に着目。神経刺激装置を埋め込んだサメをソナーで操縦し、艦船を追尾したり、
潜水艦などの海面下の軍事情報を得る。国防総省の新兵器開発を担当する防衛高等研究計画局の
予算で進められている。
小型のツノザメを使った水槽実験は終了し、フロリダ沖で、大型のヨシキリザメを使った海洋実験
に移る段階。すでに海軍は、艦船から三百キロ離れたサメに指令を伝達するための音響信号タワーを
実験場に設置した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これも生体の遠隔操作に超音波を利用した軍事技術
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / という事になるな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これは水中センサですよね。(・д・ )
06.3.9 Yahoo「サメ操縦し情報収集 米軍『新兵器』実用近づく」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
787:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/10 16:51:09 NlNonMsG
Neurophone 無負荷時キャリア周波数-40.5kHz
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 無負荷時最小出力電圧-10.5Vp-p
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 無負荷時最大出力電圧-57.1Vp-p
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone PWM動作時(655kHz 1Vp-p)最小出力電圧-10.26Vp-p
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone PWM動作時(655kHz 1Vp-p)最大出力電圧-51.3Vp-p
URLリンク(www33.tok2.com)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ オリジナル Neurophoneを再計測しました。無負荷時と
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 負荷時の出力電圧は前回同様少し下がるようです
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| こうして見ると、試作したNeurophone実験基板の出力電圧は
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 5Vp-pだから、オリジナルの1/10以下というのが分かりますね、(・∀・ )
06.3.10 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone オリジナルの再計測」
788:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/11 12:52:48 QzRNz+fw
ニューロフォン実験回路に採用したオリジナル回路では1.51Vp-pの出力があった。しかし現在の
40kHz仕様に変更したCR定数では約半分の0.2Vになってしまった。これを改善できるだろうか。
まずC=100pF、R=62.5kΩとして回路の発振実験を行ったが、この定数では発振しなかった。
この回路はどうも時々不安定になる。そこで回路の安定化を図るためICの入力ピンを全てGNDに落とし、
C=680pF(実測651pF)とR=10kΩ(実測9.94kΩ)で試した所、38.94kHz
を得た。この場合、部品実測値による計算では
f=1/(4・651・10^(-12)・9.94・10^3)=38.634(kHz)
であり、計算との誤差は38.935/38.634・100-100=0.78(%)で、
回路がかなり安定したように思われる。しかしまだ時々回路が異常発振を起こす。
これは後日、プローブの接触不良が原因と分かった。
電圧計測が不適切である事が分かったため、再度実験を試み、計測し直した。この時の電圧は
1.210Vp-pであった(スパイクは除く)。実験時の同じ部品が見つからず、実測値670pFの
セラコンで再現したので、部品のバラ付きによる回路定数の変化は厳密には生じている。
789:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/11 12:53:36 QzRNz+fw
Neurophone 実験回路発振部 -発振計測(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 実験回路発振部-周波数(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 実験回路発振部-出力電圧(再実験分) (画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 発振部の周波数ををもう少し追いこんでみます。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / /
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これでかなり電圧低下は少なくなりましたね。(・∀・ )
06.3.11 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板の製作(3)」
790:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/11 16:39:57 GYkpbZnY
>> 597 訂正
文中0.2Vは0.752Vp-pに訂正します。
100pF+10kΩ → 190.5kHz/1.51Vp-p
1000pF+6.2kΩ → 43.5kHz/0.752Vp-p
680pF+10kΩ → 38.12kHz/1.24Vp-p
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・д・ミ ミス ガ アリマシタ。 テイセイシマス。
791:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/12 07:27:09 eGxBbRms
変調部の定数が決まったので、さらにコンパレータ部を組んで出力を計測する事にする。
結果はまずまず満足すべきであろうと思われる。変調回路からコンパレータ部へ出力された三角波は
ここでパルス波に変換される。コンパレータ部の出力周波数はそれぞれ39.246kHz、出力電圧は
電源電圧に等しい5.00Vp-p という結果を得た。 周波数は小さな変動があるようで、オシロ波形からは
分からないがカウンタで見ると小数点以下が細かく変動している様子が分かる。 どこか不安定な所がある
のかも知れない。
こうしたわずかな変動は、オシロでは見つけにくいようだ。パルス波波形はやや歪んでおり、変調部に
見られた三角波頂点のスパイクが方形波の上部中心部に残っているが、まあまあの波形が出力されている
ようだ。
コンパレータ部ではパルス波に変換されるだけでなく、それと同時に音声信号を加えると、それに応じた
パルス幅変調が出力される。したがって画像で見るパルス波はニューロフォンのキャリアに相当する。
現時点では音声入力部はまだ形成しておらず、変調部から出力された三角波がコンパレータ部で
パルス波に変換されるまでを実験で確認した。
792:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/12 07:27:57 eGxBbRms
Neurophone 実験回路-変調部およびコンパレータ部の計測(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 実験回路 -コンパレータ部周波数 39.246kHz(画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
Neurophone 実験回路-コンパレータ部 キャリアパルス波形 ・ 電圧5.00V (再実験分) (画像)
URLリンク(www33.tok2.com)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 次にコンパレータ部の実験。ここで三角波は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / パルス波に変換され、同時に入力信号に対して
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ PWM動作を行い、最後にパワーTrで電力増幅する訳だね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これが神経通信装置なんて笑ってしまいますね。(・∀・ )
06.3.12 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板の製作(4)」
793:マジレスさん
06/03/15 11:46:08 iRzvNf11
武川陽子
794:マジレスさん
06/03/15 16:51:23 EQ7vWvhv
思考盗聴って検索してみよう
795:マジレスさん
06/03/15 17:06:21 gd3pSieC
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ?( ̄□ ̄;)!!
796:マジレスさん
06/03/15 19:55:28 gd3pSieC
あげるね(^^ゞ
晒さな
797:マジレスさん
06/03/15 19:58:57 jCO3pEv8
バッカみたい
798:魔境
06/03/15 20:11:26 6cX7+HtU
それは、仏教で言う魔境ですね。
霊性が高くて、徳がない状態です。
善行、徳をつみつづけることをおすすめします。
たぶん、前生で行や魔術をやってたせいだとおもわれます。
人の幸福をねがったりすることも、効果があります。
799:マジレスさん
06/03/15 23:16:46 /mk91Uiy
本当に読めるの?
800:ホッシュジエンの国内ニュース解説
06/03/18 07:04:47 rfzK88Lf
コンパレータ部までのブレッドボード実験が終わったので、実際に基板へ組み付けてどうなるかを実験した。
結果は
f = 38.530 (kHz)
V= 1.182 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波(良好)
という結果を得た。 使用部品はブレッドボードで使用したC,R をそのまま使ったので、計算値では
F = 38.712 (kHz)
となるが、この場合むしろ予想に反して周波数はやや下がってしまった。 しかし計算値との誤差は少なく、これ
以後は部品実測値による計算値から、実際の周波数がかなり予測できる事が期待される。
電圧はブレッドボード上の実験より、採用したオリジナル回路定数により近い値となり、波形観測結果とあいまっ
てこの場合はより好ましい結果を得た。
周波数に関しては変調部の周波数が最終的なキャリア出力の周波数になる筈だから、変調部の周波数は、もう
少し追いこんでおきたい。
そこで変調部は周波数を調整可能とするため、10kΩの半固定抵抗器VRに変更する事にした。 半固定抵抗器は
ややサイズが大きいので、ほかの素子の配線が遠回りする分、やや条件が悪くなるだろう。
実際ためして見ると以下の結果を得た。
f = 40.018 (kHz)
V = 1.180 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波 (良好)
という結果となった。 半固定にすると確かに周波数調整は容易になるが、周波数の安定度はやや悪くなる。
とはいえ周波数を追いこむために数多くのCR部品を購入する時間と手間をかけるほどの問題ではなく、また
実用ではない実験用基板なので、これで変調部は良しとする。