あぼーん
あぼーん
88:あぼーん
あぼーん
あぼーん
89:あぼーん
あぼーん
あぼーん
90:癒されたい名無しさん
05/05/27 04:13:26 cVYFlHP3
荒れてる事だし、泣けるというか、切ない話しをひとつ。
私が通っていた高校は、クロ高を女子校にしたような、県下有数のDQN学校だった。
2年の時、父親は893の幹部、さらにロクに家に帰ってこないという
遺伝子レベルのDQNが後ろの席になった。
別のグループだったが、席が近いので世間話し程度の会話はしていた。
ある日、私は彼女に親のグチをこぼした。
当時、私の家では家族揃って夕飯を食べる習慣があり、
父親が帰宅しない限り日付が変わっても箸をつける事ができなかった。
その事を彼女に話したのだ。
そうしたら彼女はサラッと
「いいな、オヤジとごはん食べれて」と言った。
普段はクソ親父氏ねとか言っていたし
オウム上祐ファンクラブに入ってたくらいのバカ娘だったので、
そんな言葉を言うなんてまったく予想できなかった。
淋しかったんだな、彼女も。
高校を卒業して8年。以来彼女とは顔を合わせてないけど元気でいるだろうか?
お父さんとごはんは食べれただろうか?