05/03/05 10:19:03 8XxTAveY
>>457 元いさん
元いさんが、楽しまれて載せられているのを邪魔したような感じがしたんですね。
わたしも時に対話を載せることがありますし、何より、神様からの言葉は、皆に宛てられたもの
だと思っていたんです。わたし一人の言葉で遮ってしまう形で大変申し訳なかったんですよ。
ただ、今の時期に、昔の自分の書いた文章に似た内容の御聖訓を見せていただいたというのは
何か意味があるのではないかと思っています。あの時に、わたしはキリスト教やイスラム教、ヒンズー教、ゾロアスター教、仏教とか
混じった形での祝福を受けていましたから、それは初めての自分にとって、癒したとはいえ、非常に宙ぶらりんの
状態で受け取ったものでした。あの体験の後、世界から引き離され、世界から乖離したような状態に置かれ、
今までの日常の生活や世界から、一つの狂気と正気の境界線なのか、それを改めて見直して超えることに恐れを抱いていたのです。
世界が変わり、神を受け入れるというのは、世界をひっくりかえすよりも恐ろしいことでもあり、無知を見るようなものでした。
無知はわたしを恐れさせ、不安に落とし、すべての混乱を生みました。
自分の今までの世界から、もう一つの世界に向かう事を、約束をして、神を受け入れ、不安は消えました。
未知の雲が晴れ、神の中に生きるという約束の中で生きるということで、わたしは不安を払拭した、そう思えたのだと思います。
でも、思い出したということは、それはただ押しやっていただけかもしれません。
だから、もし、誰かが求められたのなら、公開してもらえないでしょうか?
そのまま終わってしまうのは惜しいのです。わたしもまた思い出す一人ですから。
ただ、痛く弱いところを突いてくれるだけです。そして、もう一度私は見直すことができます。