05/03/04 23:25:24 S2UtDtqh
452の続き
ノートを書いてゆく中、色々な出会いがありました。でも、いつか必ず別れがきました。
もうそれでいいんだということはありえませんでした。何度も何度も別れ、何度も何度も会い、
何度も重ね、何度も流れて行きます。そこに終わりはありません。
悲しみがあれば、その分だけの与えられたものがありました。でも、終わりはない。
足を止められない世界、自分の自己満足におぼれることなく、ただ、受け止める世界。
ただ、私はそれをこころえるしかありません。