05/03/01 21:40:20 fBmYcD0x
>>417 元いさん
原初の光というのも非常に不思議な話なんですが、メルマガによれば、最初は青なんだそうです。
それがだんだんと分かれていって、いろんな色が生まれてくるみたいですね。
オーラソーマのカラーローズをモデルにした、(オーラソーマとは関係ない形で話は進めているんですが。)
色の解説なんですが、なかなか面白いですよ。
日本の色の表現は本当に多いみたいですね。でも、言葉として、最近使われているのかな?と思います。
桃色はまだ使われていますが、他の色の表現はあんまり聞きませんね。
色の授業の時には、日本独自の色というのも習って、新鮮な気持ちになりましたね。
萌葱色、浅葱色、昔の日本人はねぎの青っぽい色が好きだったんでしょうね。
あのちょっと白っぽい粉がかかったような色がよかったのかも。
ただ、今だと全て和風の言い方で色をいうとかっこ悪い感じもしますね。
あの芥子いろの○○ちょうだい。なんていえないというのか。芥子色は聞いててはずかしかった思い出が。
せめて、黄色ぐらいにとどめてほしかったという覚えがありますね。