05/02/23 20:54:36 sITxltP3
>>327 Amroさん
レスありがとうございます。そうですね、きっかけそのものは、本に従って、塊になっていた恐怖を取り除いたことがきっかけです。
何かがはじけたような感じがして、急に心の圧迫感を感じ始めて、不安とともに心が壊れるような感覚に襲われました。
どう対応してよいか分からず、心を集中しながら、日記帳に書き記すことにしたんです。
心を落ち着かせて、できるだけ心を開くように心掛けました。心を閉ざしたり、頑なにするのは危険に感じられました。
ほとんど半強制的でした。心に圧迫感と不安感がひどくて、食欲がわかなかったのですが、できるだけ普通通りに食べるようにしていました。
最後の頃には悲鳴をあげないと苦しいぐらいでしたので、(職場に無人のロッカールームがあってよかったです。(T_T))呼吸を意識的に整え、
機械にもたれかかって息をつきました。
苦しくて苦しくて、心が悲鳴をあげた時、ああ、何かのプロセスなんだとやっと気がついたんですね。
で、ようやく生まれた感覚があってから、楽になり、昼休みの間は寝転べたのでできるだけ休息しました。
とにかく精神的にも消耗したのを覚えています。休息をできるだけ取るようにしました。
心の劇的な変化ですから、休息をとり、心がまとめられるように注意しました。
生まれた感覚があって、終息したにしても、寝ている時に、急に性欲を催して、
夜中に目が覚めることがありましたので、一つだけ神様にお願いしたんですね。
家族が深く寝静まっている時間帯を望みました。おかげで目が覚めたとしても、声をあげたりできましたから。
でも、そういう感覚と一生付き合わないといけないかと思うこともありましたね。
今は、回数が減り、楽になってきました。気づきとも連動していそうです。
人に言えない体験ですし、たまたま、体の声を聞いていたお陰で危険な時期を辛うじて越せたのですが、
今でこそ、スピリチュアル・エマージェンシーという言葉ができましたが、
それでも、まだ、人に言える体験ではないですね。ええ。