06/10/19 16:10:16 A1Q8r7LN
ここでも巧妙に隠れていらっしゃいますね。
学会の方。
トップの方はお元気ですか?
最近、メディアにちょっと写真が出ましたね。
まだ深刻な状態ではないようで。
若い時にちょっと贅沢して、美味しいものを食べ過ぎましたね。
そのツケがきているんです。
お体を大切に。
ただ、上層部は「次」に向けてかなり慌てふためいていますよ。
「大ちゃん!!」
失礼、池田大作一人でここまでやってきたと言っても過言ではありません。
彼の求心力・カリスマ性がここまで学会を大きくしてきたのです。
しかし、その力が無くなりつつある今、学会は崩壊の危機に迫られています。
残念ながら「創価学会」は魅力的な団体ではありません。
なぜなら、その「教義」、「学会が目指すもの」は何ら他の宗教団体とは大差がないからです。
では、どうやったら迫り来る崩壊から学会を守る事ができるか。
上層部は他団体を攻撃する事で相対的に「学会にいたほうがまだいい」と思わせる戦略をとりました。
学会の人材は豊富です。
男子部・学生部から優秀な人材を集め専門チームを結成し、
主としてネットに特化して有力な他団体を攻撃する作戦を5年前から遂行しておられますよね。
これまでは、静観の立場をとってきましたが、このような無差別的な攻撃を許すわけにはいかないと判断しました。
よって、創価学会の闇の部分。。。というより、
「大ちゃん!!」失礼、池田大作先生の裏の顔を紹介させて頂くことにします。
世間でよく知られている雑誌ネタから、全く側近しか知りえない内容まで、
いかに団体の財産を私物化し、自分の地位の確立だけに団体を動かしてきたかを公表していきたいと思います。
ご期待ください!!