06/09/18 08:30:25 0pilJUKZ
教主には、相当な力を持った「邪神の親玉」が取り憑いていると思われます。
もちろん邪神ですから、「われは真実の神である」と豪語して降臨していますので、
無知な教主はすっかりそれを信じきって今日に至っておる次第です。つまり、まず
一番初めに(邪神による)「奇跡」の虜になったのは、教主だということです。
さて、教主に取り憑いたのが邪神の親玉でありますから、当然にその下で働く「霊
視できる先生(最近は霊視できなくても地位を持たせていい気持ちにさせるために
上の指示で「先生」の敬称を付けられている者もいる)」には、「邪神の子分」が
取り憑いていると考えるのが自然です。したがって、カウンセリングでの具体的な
金額の指示は、邪神の子分によるものだと推定できます。