05/08/15 22:55:18
>>339
ご意見ありがとうございます。
ではここで理論を僅かに修正してみる。
私のM部はO部の治療の余熱で少し回復したことは書いた。
ところがM部はO部みたいに排出される程の油は感じられないのだ。
有るとしても大量ではないということ。M部は最も禿易い、つまり少量の油でも禿のスイッチが入ってしまうことは考えられるが、
私の大量の油は15年の重症であることを考慮して極端な方だとすれば、一般的にはもっと少量でも発症すると考えて良いのではないか?
「余分な油は頭皮、帽状腱膜、頭骨などの組織の隙間にある一定量まで溜め込むことができる」と。
直径が120ミリの禿の場合、6X6X3.14X1.6=180・・で約180CCの容積がある。このうち何CC溜め込むのかが今の課題としよう。
何度も言っているが私の場合の油の排出量は多くて、何10CCは優にあったという実感があります。
私の場合は頭骨の裏側まで違和感があったので確かに病変があったのだと思うが、そこまで直接に油が来ていたのか、毒素みたいなのが炎症を起こしていたのかは分からないわけです。
もし毒素みたいなのが炎症を起こしていたのだとしたら、その時点で頭骨の裏側を覗いたとしても見かけは正常とそれほど変わらない可能性が強い。
>>346
私の代弁をしてくれているみたい。ありがとう。