05/12/31 14:54:33
>964
例えば旧金星(秋ダーク)は金星のアーティスティックと金星のゴージャスに細分化。
両者の差は似合う色の差と言うより、名前のような趣味志向の違い。
(似合う色はどちらも秋ダークのまま)
基本のパーソナルカラーは7分類のままで、それをパーソナルスタイルの差で分けただけだから
パーソナルカラーの分類としては8のままで良いような?
本の話じゃなくて申し訳ないけれど、
著者にイベントで無料で診断してもらった経験ならあり。
純粋に似合う色からベースカラーやパーソナルカラーを割り出すのではなく、
ベースカラーとパーソナルスタイルを先に割り出し、
両者に合致するのをパーソナルカラーとしている感じでした。
ちなみにベースの診断はかなり単純で、肌が黄色い=イエベ、ピンク=ブルベ。
肌をきれいにみせるかよりも雰囲気重視の傾向大。
私の場合、肌が真っ黄色(しかもダーク)=完璧にイエベね!
長身で加納姉系のハーフ顔=ワイルド&ゴージャス!
→金星(秋ダーク)で決まり!→豹柄に限るわ!ほら似合うでしょ!という展開。
実際は顔色が悪く見えるは老けるはで、ヤク中の水商売女のようでした。
ちなみにアリスでクールシャープ。他でも春冬。
どちらでも秋だけはありえない!と言われました。
クリアな色が似合い、くすんで濁ったダークな色は不得意です。
パーソナルカラーとパーソナルスタイルが一致する人には良いと思う。
かばうわけじゃないけど、肌色も雰囲気も典型的な夏のモニターは、
観客からも歓声が上がるくらい見違えていたので。
ちなみにその時はまだ7分類でした。
それに無料のイベントだったので、本格的に見てもらったらまた違うのかもしれません。