05/09/25 12:52:16
自分が行ったときは、アナリストさんがなんだかせかせかしてるようでした。
早口で小さい声の部分もあったし(もちろん何度か聞き返しました)、なにより診断中に中の人のポケットに入っている携帯のバイブが何度も鳴りました。
初めは気にしないようにしてましたが、本当に長い時間鳴り続けてました。
「気にしないで」と言われたので、お互い無視して診断に集中してました。
ついに中の人が「キャンセル待ちの予約の人、ほんっと無理なものは無理だっつーの!!」と独り言のように言ってました。
私はその時、ここまで電話を執念深くかけてくる人もいるんだなー的な感想しか持ちませんでしたが、
診断も終わりに近づいたとき、「若いから一回言えばわかるよね?80歳のばーちゃんになんか5回言ってもわかんなくってもう」と言ったのを聞いて、なんだかなあ、とい気持ちになりました。
@リスのHPに、アナリストになるにはどうしたらいいか?と聞く人に対し最低限のマナー云々と書かれているのを見ていたので。
自分はわかりやすく珍しくない冬クリアで、一回で理解できるめんどくさくない客で、学生なので服装の幅はまだ広く、中の人から見れば簡単だったんだと思います。
>>76
>まず目のコントラストが強いから冬と言われ、ドレープ当てられて納得させるといった感じです田。
と書きましたが、ドレープ当ての前に相当目の強さと色の白さを言われていたので、脳内で=冬、と勝手に変換してました。
ドレープ当ては、その目力と白肌を引き立たせる色を探していく、といった感じでした。
ドレープ当ての最初の方で、「先に言っちゃうけど、あなたは~な色が似合うタイプ」と言われ、本でいう何タイプですか?と聞くとクールシャープ、季節は?冬、と答えてくれました。
>>76さんのおっしゃるとおり、ドレープ当ての前に冬と言われたわけではありません。
大事なところを間違ってしまいすみませんでした。