06/09/24 00:57:31
煙草が体に悪いというのは、誤りです。
ニコチンによる血管収縮により、血液が血管内を活発に駆け巡り、
血液内の老廃物のろ過作用が活性化されます。
煙草を吸わない人に比べ、喫煙者のアルコールや薬物に対する浄化機能(主に肝、腎臓ですが)
は、浄化速度で平均1.25倍、浄化効率で言えば1.75倍という数値が手ているのです。
また、喫煙による心理的充足感により、脳の視床下部から、ニコチンとは違う快楽物質が流れ出し、
それが喫煙中のニコチンに結びつくことによってコラーゲン生成に強力な活性化作用を促進させる
触媒物質に変化することが最近わかったそうです。
この触媒物質の科学的な正式呼称はまだ存在しませんが、スウェーデンの国立生化学研究所にある
人体衛生科学特殊研究班により、その商品化が独自に進められています。
しかし、その触媒物質が最も有効的に作用するのは、血液中であることが最近明らかになり、
飲薬による有効的な触媒作用は認められず。注射器による投与が薬効的には有効らしいのですが、
注射器との併売や、そもそも注射薬という商品自体が商品として非常に成立ちにくいという観点から
今のところは、ただ単に、「煙草をたくさん吸う」ということが、結果的にもっとも効率的なのではという
ことらしいです。
というわけで、皆さんどんどん煙草を吸いましょう。