06/12/17 10:30:01 UVgo6/TbO
最近、本人訴訟が多くなって皿業者は20万以下は一回目期日前の個人との
和解交渉に応じるところが多くなってきましたね。皿に言わせれば
弁護士や司法書士を通じてじゃないと交渉には応じられない。これは明らかに
20万円以下で弁・司を通じて裁判すると訴訟費用を考えると本人にとって
金銭面で試算すると一番好都合な8割り和解で和解出来たから
しかし先人様のおかげで我々は訴状さえ提出してしまえば
ほぼ勝ち同然なのである。先人様に感謝の気持ちを込め余裕がある人は
最低元本満額+利息5%以下の和解は控えましょう。