06/11/28 00:03:38 YGCF3BrF0
>>605
退職金などは一定額以上の見込みがある場合、何割かを収めることはあります。
また、手持ちの財産は換金した場合の価値が20万以上見込める場合も
納めるケースがあります。
よほどの高級住宅なら別ですが、賃貸住宅の保証金まで対象になったとはあまり聞きません。
破産するにしても家財道具やテレビなど生活に必要なものは取られません。
裁判所が免責を出すにあたって一番気を使うのは債権者の異議です。
が、実際には弁護士に依頼した場合、何もしてこないケースが多くあります。
あなたの場合そんなに心配する必要はないと思いますが。