06/06/11 21:03:32 wtJ4sw/t
>>287
もう私のコメントは不要です。あえていうなら、⑤とやや重複するかも知れませんが、
⑥返済が困難になった理由は、病気、勤務先の倒産などのよる失業、又は、自らの責任の
無い突発的な出来事による多額の出費というなら、なお、免責が確実になるでしょう。
ギャンブルなどによる借入が顕著な場合には、真摯な反省の態度、ギャンブルを止めて
生活が立ち直っていることなどを強調します。
しかし、嘘はダメです。見抜かれたらアウトです。実際に、債務の拡大の状況などで、
ギャンブルによる浪費か否かはかなり分かります。