06/11/27 10:50:51
原告(被害者)の生命と財産を守るのに、すぐそばに居るものが助けないのは
犯罪を黙認して事態を悪化するものです。
原告は信頼できる人を協力者にしただけで、それが弁護士でなかっただけのことだ。
原告からすれば、本人訴訟をやる上で必要な保護者であるはずだ。
死にそうな人を横で見ていて、容態をみたり、救急車や警察に通報したりするのは人
として当たり前だ。
民事訴訟法とか弁護士法とか破産法とか、そんな専門知識を原告は元々持ち合わせてはいない。
八百屋のおやじは、大根のことは詳しいが法律は詳しくないのが普通だ。