06/10/10 22:41:55
>>777
しつけえやろうだな、まだわかんねーのかよ
この計数感覚でよく給料もらえるものだ、感心するぜ
>>768と同一人物か、まあそんなことどっちだっていいわけだが
クレジットカードは金で利用金額を測るからまさしくパレート法則の分野だ
日本の個人消費は年間300兆円、うちクレジットカード利用金額は1割弱、仮に30兆円とする
一枚以上のカードホルダーが8,000万人とすれば、2:8法則が成立するとして
上位2割の上級ユーザーは1,600万人、その利用額が年24兆円、このグループの平均利用額は150万
そのグループを除く一般ユーザー6,400万の利用額は年6兆円、このグループの平均利用額は93,000円
30兆円を8,000万人で割れば375,000円になるが、もちろん30万以上使う人が多数派であるわけではないのは資産額と同じ
10万円使うかどうかというところが、平均的カードユーザー像(もちろん平均金額を使うという意味ではない)なわけだ
お客さま感謝デーに年に数回出かけて洋服か電化製品を買ったらそれで終わりだ
150万から200万を使い上位2割の平均利用額を超えてる>>768は間違いなく1割以内、おそらく上位5%前後の超優良顧客なわけだ
素晴らしい、君が営業所に行ったらお茶出して支店長がうやうやしく対応してくれて当然な客だ
つまり君なんかを標準に捉えるからトンチンカンな感覚になる、自分は特別だと思え
ちなみに俺なんか最低ラインの屑客だと思っていたんだが、よーく考えたらプロバイダー2回線とIP電話代
俺のカードから払ってる、月8,000円位だ
つーことは俺も年間10万円近く払ってるじゃねーかよ
つまりあれだ、驚くなかれ俺さまこそがクレジットカードの平均的ユーザー像ってわけだ
まあ屑客には違いないが、我らが同胞は大半が屑客ってことだ
わかったか