05/01/30 11:44:26
>>693
長男の経営する会社が危なくなって、お金を工面するのに保証人に
なってくれと言って来た。自分は断り、次兄にも
「今ここで助けても負債が多くなって苦しむだけだから絶対なるな」
「出すなら整理してからの生活費などで支援してやればいい」といったのに
長男会社に面倒見てもらった時期もあった次兄は保証人になってしまった。
ほどなく長男会社は倒産。次兄には自分では保障しきれないほどの借金が
転がり込んできた。自分は長男一家の引越し手伝いや食事を差し入れなど
していたが、次兄はそれどころではなくなった。その後、こちらに
「借金の半分持ってくれ、これは兄が払うべきお金だけど払えない、兄を
助けたいならお前もその半分払え」ときた。だから判を押すなとあれほど
と言いかけたが、ここにあったセリフを思い出しいってやった。
「保証金での借金は、いい顔をしたいという欲から出た浪費」