05/01/27 01:05:10
話を整理すると
・夫の主張によれば借金の原因は夫の事故で前の会社と被害額を折半したため。額はそれぞれ300万円。
・借金の支払で収入のほぼ全てが消え、建て直しは不可能。
で、ここから考えていく。
疑問点
請負契約でもないのに300万もの損害を社員に負わせる会社はありえない。
仮にあったとしてもカードとサラ金でなんとかしようとするのはおかしい。
ここから考えると
夫の言い分が事実とした場合、
会社を訴えることでいくらか返ってくる可能性がある。上にも書いてあったとおり社員に支払い義務はない。
夫の言い分が嘘だった場合、
浪費による借金と推定される。浪費なら離婚も視野に入れて債務整理を進めること。
夫の言い分が事実で、かつ支払ったお金が返ってこない場合
まず国民生活金融公庫や市役所、銀行などで低利借換えができないかどうか相談してみる。
利息制限法の上限近い金利で借りるのと銀行金利で借りるのとではわけが違う。
家賃が高いので家賃の安いところに引っ越す。
それでもダメなら債務整理に入る。明日弁護士のところにいくなら会社を訴えるか、債務整理するかの
選択肢を弁護士に相談した方がいいと思われる。
>>461
旦那を愛してるのは分かるけど、金の事では非情にならないと二人揃って生き地獄に落ちた上に
離れ離れということもあるからね。傷口が小さいうちに考えないといけないよ。