05/01/23 14:12:44
親の金は親のものだと思うので、
それをどぶに捨てるのも自由と思いますけどね。
ただ、多重債務者の息子を助ける行為は、
泥棒に追い銭をやった挙句、今後ともどうぞ泥棒を続けて下さいませ って
言ってるようなものなので、其の時点で既に、
家族に将来的な被害を与えているんですよ。
泥棒は、あなたが死んだ後も元気良く泥棒を続け、家族の名義を
勝手に使い、闇金からの催促が家族の元に来るかもしれない。
場合によっては本人がしつこく金貸して~って 来るかもしれない。
その恐怖は本人が死ぬまで一生消えないのです。
そういう負の遺産を 残してしまうという点で、
お金を与えないでください、俺の生活が、 という話が出ているのでは?
親のお金をあてにしているわけではない・・・と 思いますよ。
責めるわけじゃあないですけどね・・・・・・。