05/01/20 22:03:10
>>263
模範解答としては
皿「ココにあんたの名前が書いてあるんだよ。保証人なんだからキリキリ払えや、コラァ」
母「ええ、書いてますね。
けど、これ書いたの私じゃありませんよ。」
皿「そんなことこっちは知らねぇよ。
(叔母)から保証人になってもらったって聞いたから貸したんだから、あんたが払え」
母「これは私が書いたものではありませんし、借金のこともしりません。
あなたの会社は保証人に確認も取らないのですか。それはそちらに非がありますね。
訴えるなら私文書偽造で(叔母)を訴えてください。」
皿「(叔母)とは姉妹なんだろ?
身内が人に迷惑かけてるんだから、払うのがあたりまえだろうが?」
母「いいえ、それはおたくと(叔母)との契約です。私は関係ありません。」
皿「手ぶらで帰るとオレが社長に怒られるんだよ。
1000円でいいから払ってよ。領収書書くから、あとで(叔母)に請求してよ。
それならいいだろ?」
母「いいえ、一円でも払えば追認と言って保証人であることを認めたことになります。
一円も払いません。」