05/12/12 10:45:04
>>567
レスありがとうございます。追加融資分が一体になっているほうが返済期間も伸ばせるので、ありがたいです。それはこちらが言わなくても向こう側で合算を勧めてくれるのでしょうか?
税金は払う金額が少ないということです。
自己資金ですが、銀行に預けていても自分が死んでしまった場合、預金額のみですが、生命保険や、学資保険に入っていれば残された家族は助かるので、ウェイトを保険のほうにかけている現状です。
徐々に金利も上がっているみたいですし、大きく今のうちに借りておければいいなと思っています。
新規融資のとき、父親と妻を保証人にしましたが、妻が専業になってしまいましたので、保証人は無理でしょうね。こういった場合は、融資きびしいでしょうか?
何度もすみません。