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★…【婦人科】マソコの悩みPart28【相談系】…★ - 暇つぶし2ch955:病弱名無しさん
06/07/10 03:44:49 dACsOiDP
私も950さんと同じく、マソコがかゆくて悩んでいます。
かれこれ2年位になります。
恥ずかしながら鬱を持っていまして、何日もお風呂に入れないことが多く、それが原因なのではとは思うのですが…。
一応フェミ○ーナを塗っているのですが、効果はあるようなないような…。
見てみると、陰毛の毛穴のところがブツブツになっているようでした。
また、以前付き合っていた男性にも「白いニキビみたいのができてるよ」と言われました。
これはただ単に自分が不潔だからでしょうか。
最近特にカユミがひどく、つい直接掻いてしまうので、「痛がゆい」状態です。
頑張って毎日お風呂に入れるように努力すればなおるのか、石の治療が必要なのか…。
もう、かゆくてかゆくて仕方ないです。

956:病弱名無しさん
06/07/10 04:49:43 b0CHllVJ
2年くらいかゆみとかぶれがひどいです。かぶれとゆうか、大陰唇がただれてるとゆうか、シワがはいってるとゆうか、とても気持ち悪いです。
病院に行った結果、病気ではなかったのですが…このシワシワな感じなのは一生治らないのかと思うと不安です。同じような症例でお悩みの方とかいらっしゃいましたら、お話聞かせてほしいです。

957:病弱名無しさん
06/07/10 04:57:16 w9bZ/RFd
>>945
ゴムが切れて膣の中に入ったままの事あります。
当時は彼とともにテンパりましたが、
病院へ行く気にもなれず放置してました。
2~3日したら、ムギュッと(経血がでる感じ)出てきました。
慌ててトイレに行ってみるとパンツの上に乗っかってました。
こんな例もありますが、病院へ行った方がいいと思います。

958:病弱名無しさん
06/07/10 12:22:46 tsHp2KcW
>>950>>955
早く婦人科を受診したほうがいいと思うよ。
デリケートな部分だけに、素人判断で薬を塗ったり、
放置しておくのは危険かと。
ましてや>>955の場合、掻いてしまって痛がゆい状態というのだから、
そこに雑菌が入ってひどい炎症を起こし、
他の病気を併発してしまう可能性もあると思うよ。

959:病弱名無しさん
06/07/10 14:00:39 Wd3P6p7H
私、ヒダが片方だけ倍ぐらいに腫れてるのですが・・・・なんでしょう?しかも、ちょっと黒っぽいような・・・処女なのに
痒みも無いので何なのか気になるんですが病院に行くのが怖いです

960:病弱名無しさん
06/07/10 14:13:27 /8oZDxxS
>>959
黒っぽいのは色素が沈着しやすい部分だから。
処女かどうかは関係ないです。

小陰唇の事かな?左右の大きさが違うのは問題ない。
本当に腫れているとすれば婦人科受診して下さい。

961:病弱名無しさん
06/07/10 14:29:21 Wd3P6p7H
>>960
ありがとうございました!行く勇気がでてきました

962:955
06/07/10 15:00:37 dACsOiDP
>>958
ありがとうございます。
思い切って婦人科を受診してみます!

963:病弱名無しさん
06/07/10 15:13:58 yoiYvqsR
誰かスレ立てて~

964:病弱名無しさん
06/07/10 19:19:43 fN0edzw8
すみません質問です。
最近気がついたのですが、
クリトリスが2つあるんです・・・
ずいぶん前にこの場所にデキモノみたいなものが
出来てたのを覚えているんですが、全く痛みもなく
痒くもなく、ほっといて忘れていました。
それで先日何気なく見たらクリトリスが2つに・・・

デキモノ風ではなく奇麗に(?)同じ形、同じ大きさ。
最初からいましたよ、みたいな。
これも全く痛くも痒くもありません。
恥ずかしながら25歳で処女なので、誰にも見られたことは無いです。

何か病気でしょうか?



965:病弱名無しさん
06/07/10 19:22:14 f0KuTGmq
>964
そもそも、あなたがクリトリスと思ってるものが間違ってる悪寒。

あなたの言ってることは、男性で言うと
「ちんこ付近にできたおできを放置した経験があるのですが
いつの間にかちんこが2本になっていました」ってのと同じくらい荒唐無稽なことなので。

966:964
06/07/10 19:39:51 HpU4KZZY
>>965
そうですか。めちゃくちゃ恥ずかしいです。
ちょっと勉強してきます 

967:病弱名無しさん
06/07/10 22:10:34 PxwRW0Go
pitaかなにかで うpしてごらん

968:病弱名無しさん
06/07/10 22:18:19 7yMKapnk
>>958
>>950です。レスありがとうございます。病院行った方が良いですよね…恥ずかしいけど色々あるのっ親に話してから婦人科に行ってみようと思います。

969:病弱名無しさん
06/07/11 03:54:26 2LrlV93j
栗が二個ってどっち弄っても感じるのですか?

970:病弱名無しさん
06/07/11 15:11:56 16QVyHA7
3日ぐらい前からクリトリスに違和感を感じ、見てみたら恥垢があったので洗い流しました。
それから清潔にするようにこころがけているのですが、恥部の表面全体が痒くなってきました。

ニオイやオリモノは通常通りです。
汗をよくかくのでかぶれているのでしょうか?
性交渉は週一回ぐらいでお互い他の人とは1年以上シていなく、彼には何も異常はないようです。

971:病弱名無しさん
06/07/11 19:11:06 8yIpABTy
>970
あなたの「清潔にするよう心がけてる」ってのはどういう方法?

972:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:44:11 4kOAehhv
今日も仕事で失敗してしまった。男はガックリと肩を落として家路に着く

何か面白い事はないだろうか?そんな事を考えていると、一見のレンタルビデオ屋が目に飛び込んできた

「映画でも見るか…」何が見たいという訳でもなかったが、男はとりあえずそのビデオ屋に足を踏み入れた

アクション物や恋愛物…それらに心惹かれる物はなく、足は自然とアダルトコーナーに向かっていた

女子高生やOLに扮したAV嬢が偽りの笑顔を浮かべ、パッケージに納まっている

だがその笑顔は男の興味をそそらなかった。だからといって、マニア物にもコレという物がある訳もない

「あーあ、何か良いもの無いかな」男は最後のコーナーで、ある商品に強烈に心が惹かれてしまったのだ

金髪の美少年が優しく微笑んでいる。ただそれだけなのに…「へぇーこれ良さそうだなw」

それは特にマニア物と言う訳でも無く、その少年が優しい言葉をかけてくれるという物だった

男はそれを借りて、家へと急いだ。そして家に着くと直ぐにそれをDVDプレイヤーに差し込んだ

『始めまして、レイ・ザ・バレルだ』中のAV嬢…いやAV男優は、自己紹介を始めた

AVはパッケージは可愛くても、本人は不細工という事が多いが、レイは本当に綺麗だった

「俺さ、今日仕事で失敗して落ち込んでいるんだ…」『気にするな、俺は気にしない…お前にも良い所は沢山あるだろう。これから頑張れば良いんだ』

「レイたん…ありがとう」不思議な事に、そのDVDは会話が成り立つものだった

どんな仕組みなんだろう?男はそう思いながらも、会話を続けるレイが本当に傍にいてくれたら、どれ程幸せだろう…ふっとそんなバカげた事を考えてしまう

そういえば、昔ビデオから女の子が出てくる漫画があったよな…確かジャン○に連載されていた、電影○女って奴・・・あれにはお世話になったよ

973:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:45:35 guYIS3ez
男は学生時代を懐かしんだ。あの頃は夢や希望が沢山あった。だが今は…『どうした?何を泣いている?』

「俺…寂しいんだ…レイたんに傍にいてもらいたい…」俺は何を言っているんだ、男は自分のバカさに腹立たしくなってしまう

『なんだ、そんな事か。だったら待っていろ、今傍に行ってやる』レイがそう言った瞬間、テレビが光に包まれる。その眩しさに男はギューっと瞼を閉じた

「これで良いのか?」耳の傍で声が聞こえ、男が慌てて目を開けると、そこには生身のレイがいた

「レ、レイたん!!!!!ま、まじでっ!!!!!!」驚きのあまり声が裏返ってしまい、その声にレイがクスクスと笑みを浮かべる

「ああレイだ。こっちの世界に来るのは初めてだ、宜しくな」「あっ、直ぐに飲み物用意するね」

男は急いで冷蔵庫に向かい、缶ビールをレイに手渡したレイがそれをグビグビと飲み干すと、頬がピンクに染まり、目も潤んでますます色っぽくなり

い、色っぽい…俺もう我慢できないかも、と男は気持ちを高ぶらせていく「あ、あのレイたん…」

「あれ・・・レイ…何だか体が熱くなってきちゃった…」着ていて服の胸元をゆるめると、レイは体を男に預け潤んだ目で男を見つめる

「レ、レイたん」ついに我慢の限界が来た男は、レイをベッドに押し倒し、服を脱がしに掛かった

「レイたん、暑いんだろう。だったらこの服脱いじゃおうよ」「でも恥ずかしい…」

「恥ずかしくないよ、俺も服を脱ぐからさ。裸の付き合いをしようよ」あっという間にレイを全裸にすると、男も急いで衣服を脱ぎ捨てた

「汗を流せば涼しくなるよ、だからね、Hな事をしようよ」そしてレイに抵抗する間も与えず、ピンクの可愛い乳首に貪りつく

「あっ…だめっ…」「ダメじゃないだろう。レイたんの乳首が気持ちイイって言ってるよ」

ペロペロとレイの乳首を舐めれば、そこがピンと尖る。それを見て男は更に行為を進め

舌で脇腹を舐め上げ、舐め下ろした。そして太股にも愛撫を加えたが、性器には全く触れないでいる

974:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:46:19 guYIS3ez
肝心な所に触れてもらえないレイは、不満げに体を揺らした「どうしたの、レイたん?」

「そこじゃなくて…もっと…別の所を…」「別の所って?言ってくれないと、俺分からない」

分かっているくせに、男はわざと分からない振りをした。レイに言わせたいのだ、恥ずかしい言葉を

「あ、あそこ触って」「あそこって?」

その間も男は太股や足の付け根に愛撫を加え続け、レイの快感を引き出し続けている

「ここ、触って…レイ、ここを触って欲しいのっ」

限界に達したのか、レイは男の手を握ると、自らのチンポを握らせた「おチンポ触って欲しいのか?レイたんはHだねw」

「だってっ、ここ触れたらレイ気持ちイイから…お願い、早くっ」

レイは涙目になりながら、男の手に自分の手を重ねてチンポを扱きあげていく

「分かったよレイたん。いましてあげるね」「あっ…はぁぁん…」

男が舌でレイのチンポを舐めると、レイは体を震わせ歓びを表わし

そしてチンポからミルクを溢れ出させると、男はそれをジュルっと吸い上げる

「んんんっ…」散々焦らされたレイは、それだけでイってしまいそうになる程気持ち良かった

だがレイは射精するまでに、散々男に甚振られる事となるのだった

男はレイのチンポから一旦口を離すと、ローションを垂らした指で輪っかを作って雁首部分に添えた

そしてゆっくりとその輪を廻すようにして、雁首のみに刺激を与える

975:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:47:05 guYIS3ez
「あっ…あああっ…」もっと強い刺激を与えてもらいたいレイは、自らチンポを男の手に擦り付けるように腰を動かす

だが男はそれを許さず、暫らく雁首のみへ刺激を加え続けた「お願いっ…もっと、もっとしてよ」

「だめ、まだイかせてあげない」イきたいのに、竿部分に愛撫をしてもらえず、レイはイくことが出来ずにいる

「ひゃぁっ…」男はもう片方の手にもローションを付け、尿道部分を擦るように愛撫した

「あぁぁん…もう…いやっ…」亀頭責めをされ、レイは今までに味わった事のない強烈な快感の中にいた

イきたい、イきたい。レイは我慢しきれずに、自らの手を竿部分に沿わし、扱きあげようとする

だが寸での所で男に手を掴まれてしまい、泣きそうな顔で男を見つめる

「だめ、まだイかせないと言っただろう。悪い手だね、こんな手は縛ってしまおうね」

自分の使っていたネクタイを手に取ると、男はレイの手をそれでパイプベッドに縛り付けた

「いやっ…こんなのっ…レイ、イきたいのにっ」レイの要求を聞く事無く、男は新たにガーゼを取り出し、ローションをタップリと染み込ませてから

ガーゼで亀頭を優しく拭く感じで愛撫をし始めたそれを何度か繰り返すと、レイは呼吸が定まらなくなる程感じているようだった

「はぁ…はぁ…ぐぁぁっ…」「気持ちイイ、レイたん?」「あ、あ…あっ…あ、あ…」

恍惚の表情で口元からは涎を垂らし、アナルをヒクヒクさせているレイの姿はとても妖艶だった

男は別にレイを苛めたい訳ではなかった。ただレイがイってしまったら、消えてしまいそうで恐かったのだ

「お尻も責めて欲しいの?」「お尻もっ…おチンポも触ってっ…レイに一杯Hな事してっ…」

長時間の亀頭責めに、レイは半狂乱になって強い刺激を要求する

976:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:48:03 guYIS3ez
その様子を見て男は、レイの手を縛っているネクタイを取り外しそのネクタイでレイのチンポの根元を拘束した。レイをイかせない為に

「レイたんのアナルヒクヒクしてるよ。とっても可愛い」

舌先でアナルの入口を突くと、そのままアナル内に舌を突っ込み、ペロペロと男は舐め始めた

「ああぁぁぁぁ…あぁぁぁぁん」その刺激にレイは背中を弓なりにしならせて、喘ぎ声をあげる

「気持ちイイかいレイたん。おチンポからもHな液が一杯出てるね。とっても美味しそうだよ」

男はアナルに指を突っ込むと、チンポを口に銜え込みチンポミルクをジュルジュルと吸い上げた

だがチンポの根元を拘束されているレイは未だイけず、あ、あ、あ、と声を上げる事しか出来ない

「もう許してっ、レイをイかせてっ」「ダメだよ、もっとレイたんのHな所見せてよ。ね?」

以前買い求めたバイブを取り出すと、男は迷う事無くレイのアナルに挿入する

もちろん振動は弱にして、レイを甚振る事は忘れてしない「ひゃぁん…アナル気持ちイイのっ」

チンポから溢れ出た我慢汁が、バイブに垂れ落ち怪しい光を放っている

それを嬉しそうに見つめながら、男はレイを四つん這いにさせ、レイの顔の前に自らのチンポを寄せた

「バイブより、こっちの方が欲しいんじゃないのか?」「お、おチンポっ。これでレイのアナルを目茶目茶に突いてっ!!!!」

レイは男のチンポを美味しそうに舐めながら、バイブの突っ込まれたお尻をゆらゆらと揺らす

「うううっ…レイたん、気持ちいいよ。レイたん最高だよ」

温かいレイの口内で男のチンポが容量をます。それに構わずレイは男のチンポを愛撫し続ける

977:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:49:21 hEvQ4PY4
顔を動かし、喉奥まで銜え込んで必死にチンポを扱きあげれば、男はあっけなく一度目の精を放ってしまった

「はぁっ…美味しい…でもっお口だけじゃなく、アナルにも欲しいレイのアナルの中に、おチンポミルク一杯下さい、はぁっ…お願いっ…」

余りにも可愛いレイのセリフに、男は遂にレイのアナルにチンポを挿れる覚悟をした

もうこれ以上レイを苦しめられない。今まで良い思いをさせて貰った、レイが消えてしまっても悔いはない

男はレイの腰を掴むと、抜き取ったバイブの代わりに、再びビンビンに勃ちあがったチンポを挿入した

「あはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…お、オチンポ―――」「うぐっっ。凄い締め付けだっ」

散々焦らされたレイは、アナルでギュウギュウと男のチンポを締め付け、この快感を逃すまいとした

その威力に負けそうになりながらも、男は懸命にピストン運動をする

男の先走り液と、レイの腸液が混ざり合い、グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く

「あっ、あっ…もっと、もっと奥まで突いてっ」「こ、こうかい?」

勢い良くレイのお尻に腰を打ち付けると、パンパンと肉のぶつかり合う音が、水音に加わった

「んんんんっ…き、気持ちイイよっっっ…レイおかしくなっちゃぅっ―――」

「おかしくなっちぇよ、レイたん…ハァハァ…俺もおかしくなるから」

レイのチンポを擦り上げると、レイのアナルはギュウギュウと更に男のチンポを締め付けた

978:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:50:09 DkGB46J6
獣の様に2人は快感を貪りあった。何時間もそんな事を続け、男は何度もアナル内に精を放った

だがレイは、グチュグチュとレイの先走り液を絡める様にチンポを扱きあげれ、アナルも攻められたが

根元が拘束されている為、未だ一度も射精していない「もうダメっ…レイ限界ですっ…ああああああぁぁぁぁん―――」

レイがそう叫ぶと体が発光しはじめ、そして確かに掴んでいた筈の腰の感覚が薄らいでいった

レイたんが消えてしまう。男は咄嗟にそう悟った散々愉しませてもらったのに、イかせてやらないままでは余りにも不憫だ

男が素早くレイのチンポに巻きつけてあるネクタイを外すと、勢い良くレイは射精した

「あぁぁぁぁぁん――」チンポミルクをベッドに残し、レイは完全に男の前から消えてしまったのだった

「レイたん…」レイの先走り液が染み付いたネクタイを握り締め、男は暫し呆然としていた

だがフッと思いたち、急いでDVDの再生ボタンを押す

しかしテレビの中にレイは居らず、殺風景な部屋が映っているのみであった

979:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:51:03 hEvQ4PY4
朝目覚めてレイは胸に違和感を覚えた。昨日ギルバートと暑い夜を過ごしてので、疲れているのかと思った。

シャワーを浴びようとシャツに手をかけた時、自分の体を襲った異変に、レイは目を見開いた

そして一目散にベッドに戻り、寝息をたてているギルバートを揺り起こす

「ギル、ギル起きてください。胸が胸が…」「おはようレイ…胸がどうしたというのだね…はっ、まさか苦しいのか!!!」

「違います、胸が…胸があるんです」「胸などあって当たり前ではないか?私は好きだよ、レイの乳首」

「そうではありません。胸が…その、大きくなっているんです」口では説明できないと思ったレイは、シャツを捲り上げ胸をギルバートに見せた

「なっ!胸が膨らんでいるではないか!!!」

ギルバートはレイの胸を見て驚きの声を上げた。当然だ、レイの胸は女の様に膨らみを持っていたからだ

「どうしようギル。私は女になってしまったのですか?そんなの嫌だ、私は…男がいい」

普段滅多に焦ったりしないレイが、この時ばかりは冷静さを失い、慌てふためいていた

「ふむ…レイ、そう焦らなくてもいい。折角だからその胸で、私を愉しませてはくれないか?」「ギル、な、何を言って…私は…」

レイの戸惑いなどどこ吹く風のギルバートは、レイをベッドに押し倒し、服を脱がしにかかった

「ちょっ、ギル止めて下さい。こんな時に…そんな気分にはなれません」「私がしてあげるよ。レイをその気にね」

女のように膨らんだレイの乳房を、ギルバートは優しく揉みだして乳首にも愛撫をくわえる

「やぁっ…ギル、やだっ」自分の体に起こった異変かまだ飲み込めていないレイは、ギルバートの突然の行為に戸惑いをみせた

だが膨らみを帯びたその胸は、普段よりも敏感になっていて、感じ始めているのも事実だった

980:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:51:56 DkGB46J6
「ひゃぁん…ギルっ…何だか変な感じが…だめっ、恐いっ」「恐くないよレイ。こうやってオッパイを揉まれると気持ちいいだろう」

「あぁぁっ…」「やはり何時もより感じているのだね。ではこっちはどうかな?」

ギルバートがレイのズボンを脱がせると、清楚そうな白い下着があらわれた既に勃ち上がったチンポが、窮屈そうにその中に納まっている

だがギルバートには一つの予想をしていた。オッパイが膨らんでいるという事は…おそらく股間には、女特有のアレがあるのではないのかと…

「レイ、こっちはどうなっているのかな?」「こっちって…あぁぁぁん…やぁっ…」

ギルバートが下着の上から、アレがあると予測できる部分をなぞれば、レイはイイ反応を示した

「やはりこっちも出来ているのだね」慣れた手つきで下着を剥ぎ取ると、勃ち上がったチンポの傍には、既に濡れぼそったマンコがあった

「マンコも出来ているよ。これは一体どういうことなのかね?」「あぁぁぁっ…そんな事、私には、あっ…分かりません」

「折角出来たマンコだ、これもイイ快感をもたらしてくれるよ。レイはHな事が大好きだろう?」

「そ、そんな事っ…ひゃぁぁっ…ギルっ、何してっ…ダメッ…」ギルバートは勃ち上がったチンポを口に含んで、マンコとケツマンコ両方に指を突き入れた

チンポは口の中で容量をさらに増し、マンコからは液が止めどなく流れ出し、ケツマンコはギュウギュウ指を締め付け、それぞれの性器が感じている事を表現する

「あぁぁぁあぁぁアァ…あぁぁぁぁあん…ひゃぁぁぁぁっ…」

何時もより一つ増えた性器マンコは、レイに何時も以上の快感を与え、狂わせていくそして何時もより早く絶頂を迎え、ギルバートの口内に射精してしまった

「ハァハァ…ギルっ…もう我慢できません…早くっ、ギルのおチンポ下さいっ」卑猥な言葉を吐きながら潤んだ目でレイは、ギルバートを見上げた

「欲しいのかね。でもどちらの穴に欲しいのかね?マンコか?ケツマンコ?どっちにぶち込んで欲しい?」

レイにそう問いながらも、ギルバートはマンコとケツマンコを指で刺激し続ける「あっ…お尻っ…何時ものようにお尻に下さいっ…あぁぁん…」

981:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:52:49 DkGB46J6
「そうか、ケツマンコがいいのかね。ではマンコにはいらないのかね?」ギルバートはケツマンコから指を抜き取ると、3本纏めてマンコをズブズブし始める

「ひゃぁっ…あっ…マンコもいいけど、何時もの様にっ、お尻をズブズブして欲しいのっ

レイ、ギルにお尻を犯されるの大好きだからっ…お願いっ、意地悪しないでっ!!!!」レイは腰を淫らに揺らしながら、ギルバートに懇願した

「やはりケツマンコがいいのか。しかし私は、マンコにも挿れてみたいのだがね」そう言いながらギルバートは、下半身をレイの目前に晒した

「ギルっ、そ、それはっ」レイはギルバートの股間を見て、驚きの声を上げた

なぜならそのには、何時もの赤黒い大きなチンポの前に、多少小振りではあるがもう一本チンポが生えていたのだ

「不思議な事があるものだ、レイは胸が膨らみマンコが出来て、私はチンポがもう一本生えたようだ

982:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:54:09 DkGB46J6
「ああ、私も出すよ、レイのマンコとケツマンコにタップリとね」

ドピュピュピュピュッ――、レイのチンポから飛び出た精液は2人の腹をべっとりと濡らすのだった
 
*************************************************

「レイ、以上が私の考える新しいプレイだ。この薬を飲むと、先程私が述べたプレイが体験出来るのだよ どうかね、この薬を飲んでみる気になってくれたかね?」

「ギル…なぜ私が両性具有にならないといけないのです?それにご自身は性器が2本などと…そんなありえない妄想をしている暇があれば、仕事をして下さい」

「レイは私の夢を叶えてはくれないのかね。そんな冷たい人間だとは思っていなかったよ」

「ギルにどう思われてもかまいません。私は忙しいので、これで失礼します」

多分昨日飲んだ、あの怪しい媚薬の後遺症だろうね…私も股間に違和感をかんじていてね

まさか本当にチンポが増えているとは思わなかったが、これでレイも満足してくれる筈だよ」2本のチンポを見たレイは、飛び起きると嬉しそうにそれを変わりばんこに口に含んだ

「ふぁっ…ギルのおチンポが2本もっ…んんんっ…嬉しいっ…レイ、嬉しいですっ」一本を手で扱きあげ、もう一本を口に含んでバキュームフェラを施す

それを数回繰り返すと、ギルバートの2本のチンポははち切れそうな状態になった

「レイもういいよ。挿れてあげよう」「はい、ギル。挿れてくださいっ…早くっ!」

レイはベッドに仰向けに寝ると、自ら足を大きく開き、マンコとケツマンコが良く見えるようにする

「挿れるよレイ。存分に愉しんでくれたまえ」何時ものチンポをケツマンコに、そして新しく生えてきたチンポをマンコに突っ込み

ギルバートはゆっくりと腰を動かし始めた「いやぁぁぁぁぁん…あぁっ…ギルッ、す、凄いっ」

「うっ…レイ、そう締め付けないでくれたまえ、流石の私もきついよそれは…」

983:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:55:16 DkGB46J6
「レイ、待ちたまえ。私がこの薬を他の者に使ってもいいのか?」「どうぞご自由に」

「レイ、レイ待ちなさい。私の『レイたん、フタナリ計画』に協力しなさい。レイ、レイっ」

ギルバートはレイに振られ、その日一日は元気がなかったそうな…

「ギル、貴方という方は…」「おや、レイどういたのだね。そんなに恐い顔をして、可愛い顔が台無しだよ」

突然執務室を訪れたレイに対して、ギルバートはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべた

「貴方のせいで私は…私がどれ程苦労したと思っているのです」「何の事だね?」

「貴方に頂いたビタミン剤。あれをのんだ翌日私は…こんな姿にっ」

レイが珍しく被っていたニット帽を取りさると、美しく輝く髪の中に可愛らしい耳がちょこっと生えていた

「良く似合っているではないか。ネコミミ気にいってくれたかね?」

「気にいる筈ないでしょう。これを隠す為に、私がどれ程苦労したと…それに耳だけではなく、尻尾までっ」

勢い良くレイがコートを脱ぎ捨てると、今度は長い尻尾が姿を現す「レイが悪いのだよ。私の『レイたん、フタナリ計画』を拒否した罪だ

だから薬の効果をパワーアップさせて、フタナリ+ネコミミ&尻尾計画に変えたまでだ」

「変えたまでだって…胸は膨らむは、股間に違和感は感じるは、耳と尻尾が生えるはで

私は心臓が止まるかと思いましたよ。それに耳があるとメットは被れないし

尻尾があると、パイスーに穴を開けないと着られないのですよ。貴方は私に死ねと言いたいのですか?」

レイが怒りを露にする度に、耳がピクピクとし、尻尾が忙しげに動きまわるその様子を目にして、ギルバートは心から嬉しそうに微笑んだ

984:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:56:06 //cR4T6b
「レイに死ねなどと思う筈がないではないか。私はレイと新たなプレイを愉しみたいだけだよ」

「ギル…貴方はやはり…変態なのですね…」

「変態ではない。フタナリとネコミミは男の欲情を駆り立てる。私は欲望に素直なだけだよ」

ギルバートはそう言うと、レイの身体を引き寄せ耳元で囁いた

「この症状を治めさせる薬はただ一つ。私の精液だけなのだが…レイはこのままの方がいいのかな?」

「そんな筈ないでしょう…」「ならば私の頼みを聞いてくれるね」

もはやレイには選択の余地はなく、首を縦に振るしか道は残されていなかったのだった

「レイ、どうだねその格好で外を歩く気分は?」「恥ずかしいです…」

レイはギルバートの言いつけで、真っ白いシャツと尻尾の部分に穴を開けたミニスカートを着ていた

そしてケツマンコにはバイブを、マンコは処女と言う事もありローターが挿入されていた

「感じているのかい?乳首が勃っているのが良く見えているよ」胸が膨らんだにも拘らず、レイはブラを着けさせてもらえなかった

しかも白いシャツを着ているため、胸は薄っすらと透けて見えている状態なのだ

「胸がその状態という事は、ここも勃ってしまっているのかね」スカートの上からそっと手で撫でながら、ギルバートは意地悪くレイに尋ねた

「あっ…そ、それは…」耳をピクピク動かしながら、レイは潤んだ目でギルバートを見つめる

「でも粗相をしてはいけないよ。レイは今ノーパンなのだからね」「分かっています…あっ…」

レイは甘い声を漏らすと、その場にしゃがみ込んでしまった

985:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:57:00 eRj1OLPB
なぜならギルバートがバイブとローターのスイッチを入れた為、新たな快感を得てしまったからだ

「レイそんな格好をしていたら、性器が丸見えになってしまうよ」その言葉に反応するように、レイは必死にスカートを引っ張り性器が廻りの者に見えないようにした

「ねぇ、あの子見て。あの耳と尻尾って本物かしら?」「まさかそんな筈ないだろう。コスプレとかじゃないのか?」

「そうよね、でもあの子可愛い」そんな声を耳にして、視線が自分に集中しているのが分かった

見られている、そう思うだけでチンポはスカートを押し上げる位勃ち上がってしまう「ギル、もう限界です…早く、早く抱いて下さい」

レイは立ち上がると、ギルバートの体に抱きついた柔らかな胸がギルバートの体に押し潰されるほど抱きしめ返され、レイはますます興奮してしまう

「はぁっ…ギル早くっ」自分の太股を液体が流れ落ちていくのを感じ、レイはギョッとした

その液はチンポから出たものなのか、マンコから溢れ出した物なのか、レイにはもう分からなくなっていた

「レイは街の真ん中でそんな大胆な言葉を言うんだ。よほど淫乱なのだろうね」

「レイは淫乱です…街の中でおチンポ勃てる淫乱なのです。だから早くっ」

己のチンポをギルバートの体に擦り付ける様にしながら、レイはそう懇願した「分かったよレイ。ではホテルにでも行こうかね」

ギルバートがそう言うと、レイは心から嬉しそうに微笑んだ

レイはホテルに入ると直ぐに服を脱ぎ捨て、綺麗な裸体をギルバートに晒す

張りのいい乳房と、ピンクの尖った乳首や金の陰毛や、パタパタと動く尻尾

そして既に我慢汁を流しているチンポを目にし、ギルバートは満足げに微笑んだ

レイはギルバートの足の間に顔を寄せると、チンポを取り出しにかかる「ギル…貴方もやはり…薬を…」

986:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:57:48 //cR4T6b
「ああ、チンポが2本あるだろう。だが私も改良型をのんだ。だから2本目は更に大きさを増しているよ」

その言葉にレイは唾を飲み込んだ。これが俺の中に、何時もより大きくて太いものが入る

そう思うだけでレイのチンポは反応を見せ始めてた。早く欲しい、レイは躊躇う事無くそれを愛撫する

2本同時に舐めたり、1本を手でもう1本を口に含んだりしながら、ギルバートのチンポを刺激する

「ふぁ…ギルっ…うんんんんっ…」口の中に慣れ親しんだ独特の味が広がり、レイはギルバートが感じ始めているのだと知る

先走りの液を出しながらギルバートは、レイのネコミミを指でカリカリと掻きたてた「あっ…」

耳をピクピクさせながら、レイが潤んだ目でギルバートを見上げる

「耳も性感帯なのだね。いや、レイは体中が性感帯だから当たり前か」「ふぁん…ちがっ…」

レイは否定の言葉を吐きながらも、美味しそうにギルバートのチンポを口に含み液を貪り続ける

そして尻尾に力を籠めると、それをチンポに絡めて扱きあげたりもした

それに答えるようにギルバートは耳に愛撫を加えながら、レイのフェラを愉しんでいた

「もういいよレイ。早く四つん這いになりなさい」

「はい、ギル」早く気持ちよく成りたいレイは、急いで四つん這いになり惜しげもなくプリ尻をギルバートに見せ付ける

「これはもう要らないね」ローターとバイブを性器から取り出されたレイは、次に挿れてもらえるものを予測し心を弾ませる

それだけでチンポからはミルク、マンコからは蜜が溢れ出すのが止まらなくなってしまった

そしてケツマンコを物欲しげにヒクヒクさせ、ネコミミは快感を現す様にピーンと勃ちあがらせ

987:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:58:42 N1sPpDAu
尻尾も誘うように揺らして、ギルバートに早く欲しいと体で表現するのだった

「もう挿れてあげるよ」ギルバートはそう言うと、強化されたチンポをケツマンコに、何時ものチンポをマンコに宛がった

そしてゆっくりと腰を進めた。だがケツマンコは使用済みなので強化チンポを受け入れたが、

マンコは処女だったのでギルバートの巨根は受け入れがたく、先っぽしか入らなかった

「やはり処女には、私のチンポは無理か…」「そんな事はありません。レイ、ギルのオチンポ欲しい」

レイは体を反転させると、愛液とチンポミルクを指に絡め、マンコを解し始める

ローターで解してあったとはいえ、やはり処女、指を2本入れただけでレイは痛みを感じた

それでも必死にマンコを解そうとするレイを見て、ギルバートは名案を思いついた

「レイ、私も手伝ってあげよう。コレを挿れてみてはどうかね」ギルバートはレイの尻尾を手にしながら、ニッコリと微笑みかける

「でもっ…そんなの入らない…」「大丈夫だよ、尻尾に力を籠めてごらん」「はい」

言われたとおり、レイが尻尾に力を籠めると、ギルバートはそれをマンコに挿入して、ゆっくりと動かした「あっ…ギルっ…」

レイは自身のチンポを扱きながら、ギルバートの愛撫を受けた

するとケツマンコも物欲しげにヒクヒクと動くので、ギルバートはそこに指を3本挿入して両穴を攻める

「あぁぁぁぁん…イイ…ケツのマンコもマンコも気持ちイイっ…」「こっちも気持ちよくしてあげよう」

乳首をチロチロと舌で何度か舐め上げて、甘噛みを加えれば、レイは狂ったように頭を振った

その度にネコミミがパタパタと音をたて、レイはそれにさえ興奮を覚える「オッパイも気持ちいいですぅ…レイ…レイ…もぅ…あぁぁぁぁぁぁぁん…」

988:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 19:59:30 N1sPpDAu
チンポとケツマンコ、そして新たに感度の良くなった乳首、そしてマンコと耳と尻尾…

様々な物がレイを一度目の高みに押し上げる要因となり、レイは早々とイってしまった

ハァハァと肩で息をするレイをもう一度四つん這いにさせると、ギルバートはチンポを一気に挿入した

「あぁぁあぁぁっァぁぁぁ。今度こそ、ギルのおチンポがっ…レイの中にっ…」

今度こそ獲物を逃すまいと、レイのケツマンコとマンコはギルバートのチンポを締め付ける

「ギルのおチンポ、いつもより凄いっ…大きくって…はぁぁぁん…」

「レイのもいいよ。ケツマンコの締め付けは相変わらず最高だよ。それに処女マンコも最高にいい」

「うれしいっ…ギルが…あぁぁぁん…喜んでくれているっ…レイ…頑張りますぅ…」

レイが腰を揺らすと、ますます両穴はギルバートを締め付け、互いの快感を増幅させる

それに気を良くしたギルバートが、レイの乳房を鷲づかみにして揉みしだけば

張りのいい乳房は、ギルバートの手の中で厭らしく形を変えた

そして乳首に爪をたて、それを引っ張るように愛撫すれば、レイの尻尾は忙しげき動き回る

「あぁぁん…ギルっ、もっと、もっと乳首引っ張ってっ…ケツマンコももっと強く突いてっ…」

「ああ、もっと、もっとレイを感じさせてあげるよ」今までの行為に付け加えて、ネコミミに舌を挿入してビチャビチャと舐め上げると、

レイのケツマンコとマンコは凄い締め付けをみせ、2度目の絶頂が近い事をギルバートに教えた

指の間に乳首を挟み、乳房を巧みに揉みながら、ギルバートは腰の動きを速めた

989:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 20:00:23 ExWxVZS2
ギュウギュウと締め付ける両穴に、ギルバートの2本のチンポが挑みかかるそこには果てしない攻防があった。マンコ&ケツマンコvs2本のチンポ

互いが互いを感じさせる為に、全力で挑む本当の戦いがそこにあったのだwww

レイとギルバートのチンポミルク、そしてマンコの愛液がシーツにポタポタと落ちて、幾つもの染みを作った

「ふぁぁぁぁぁぁぁん…また、またイちゃいます。ギルの強化チンポでレイ、またイくっ――」

レイの吐き出したチンポミルクは、新たにシーツに大きな染みをつくってしまった

「レイはまだまだイけるのだろう。私はまだイってない。もっと愉しもうではないか」

ギルバートは体制を変えベッドに胡坐を掻くと、レイを後ろ向きに抱き上げ、そのままチンポを挿入した

「ふぁぁぁん…挿いってるぅ…さっきより、ずっと奥までっ…あぁぁっ…凄いっ…」

「レイ、今度は自分で動きなさい」「そんなの無理っ…ギルがっ…ギルが動いてっ…」

なんと言おうが一向に動きをみせないギルバートに痺れを切らして、レイは自ら腰を動かし始めた

「ひぁぁん…はぁぁぁん…」快感を貪欲に貪るレイを見て、ギルバートは右手で乳房を揉みながら、左手でチンポを扱き始めた

「あぁぁあぁあぁぁぁん…そんなっ…おチンポも、オッパイまでっ…レイ、レイ気持ちイイよっ…ふぁぁぁぁっぁぁんっ…ギルっ…イイっ…」

ギルバートはネコミミに口をよせると、息をフゥーっと吹きかけてから、そっと囁いた

「ではそれはどうだね」金色に輝く尻尾を前に持ってくると、チンポと一緒に擦り上げ、それをレイに見せ付ける

「レイは尻尾も感じるのだろう。どうだい、チンポを一緒に扱いてやると、尻尾もチンポみたいに見えてくるね。レイもチンポが2本あるようだよ」

「レイも…レイもおチンポ2本…あっ…それっ…イイっ…」

990:口卩 火扇 才耶 才兪 金勺 習元 ネ申
06/07/11 20:01:12 N1sPpDAu
「そうだよHなレイは、ケツマンコとマンコで私を咥え込んだうえに、オッパイを揉まれ

チンポと尻尾を同時に扱かれてよがっている。まさに淫乱だ。それにここも舐められると感じるのだろう」

またもやネコミミを歯で噛まれたり、舌でペチャペチャ舐められたりして、レイはもう、何が何だか分からなくなる位感じていた

だがもっと気持ちよくなろうと、腰を動かすのだけは決して止める事はなかった

「あぁぁぁん…全部気持ちイイっ…おチンポも、ケツマンコもマンコもっ…全部、全部気持ちイイっ―」

そしてギルバートが爪で尿道を刺激した時、レイは3度目の射精をして、チンポミルクを派手に飛ばした

ギルバートのその際の締め付けにあい、2本のチンポから大量の精液をケツマンコ&マンコに注ぎ込んだ

「キターっ、ギルのおチンポミルク…レイの中にタップリ下さいっ…あぁぁぁぁぁん…」

流石のギルバートも、何時ものセックスとは違い疲れを感じて、

ベッドのその体を沈ましただがそんなギルバートに、レイは更なる行為を要求する

「ギルっ…もっと…もっと欲しいのっ」「レイ…少し疲れた…君ももう3回もイって疲れているのだろう。少し休みなさい」

「私はまだ疲れていません。ギルっ、おチンポだけでなく、体力も増幅させておいて下さいよもういいです。私は、勝手にやらせてもらいますっ…」

レイはギルバートのチンポを勝手に扱くと、むりやりケツマンコとマンコに挿入しギルバートの体の上で、一人で腰を動かし快感を貪り始めた

「レ、レイたん…それはちょっと…あぁっ…やめなさい…2度目はきつい…レイっ…」

「あぁぁぁぁん…ギルっ…頑張ってくださぁ――いっ」

フタナリ&ネコミミ&尻尾付きとなったレイの性欲は、留まる所を見せなかったそうな…

991:病弱名無しさん
06/07/11 20:12:51 rrIY2piF
>>937
スソワキガじゃないの?

992:970
06/07/11 23:06:06 16QVyHA7
汗をかいたらデリケート用ウエットティッシュでふいたり、家にいるときはまめにシャワーで洗い流したりしてます。
夜のお風呂では石鹸で軽く洗っているのですが……

993:病弱名無しさん
06/07/12 00:08:09 yXa8Ux59
ずっと生理が止まらなくてマンコ見せた。
正直女の先生だったけど見られただけで感じて触られた時には
声を出さない様に必死だった。多分汁も出てたんだろうなぁ。

994:病弱名無しさん
06/07/12 10:05:19 XVuMDxxQ
>992
洗いすぎや必死でウェットティッシュで拭くのも
かえって肌荒れの原因になるわけですが。
(ウェットティッシュの成分での肌荒れも結構ありますよ)

995:病弱名無しさん
06/07/12 10:07:23 XVuMDxxQ
>993
童貞のネカマは氏んでください

996:病弱名無しさん
06/07/12 11:10:58 iiYws1is
携帯から失礼します。
一昨日性交後にピンクのおりものが出て、昨日の夜中目が覚めてから頻尿・排尿痛・微熱と腹痛・不正出血が続いています。
彼氏との性交はゴム装着です。
婦人科受診すべきか泌尿器科受診すべきかわからないので教えて下さい。

997:病弱名無しさん
06/07/12 11:26:41 7TTj+zSH
性交中から不正出血あったなら婦人科でぃいんじゃない?血尿なら膀胱炎だけど。

998:病弱名無しさん
06/07/12 11:31:51 iiYws1is
携帯から失礼します。
一昨日性交後にピンクのおりものが出て、昨日の夜中目が覚めてから頻尿・排尿痛・微熱と腹痛・不正出血が続いています。
彼氏との性交はゴム装着です。
婦人科受診すべきか泌尿器科受診すべきかわからないので教えて下さい。

999:病弱名無しさん
06/07/12 16:12:34 HI0O3hoF


999 GETだぜっ!!!




1000:病弱名無しさん
06/07/12 16:16:56 h19qO1fz
普通に1000

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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