05/10/31 21:34:09 DiSPuOnU
>>275 主治医から必要性、リスク等の説明をうけて、事前に同意書にサインする
のが通例。たとえば
URLリンク(www.oita-med.ac.jp)
には、以下が書いてあります。
1 出血;穿刺部の肝表面よりの出血することがあります。息止めが大事です。
2 感染症;感染症を引き起こすことがあります。これに対しては抗生剤を2日間投与します。
3 気胸;針を刺す時に肺を傷つけた場合に起こる可能性があります。極めて稀です。
4 ショック;麻酔が合わなかったりしてごく稀にですがショックになる場合があります
5 その他;以上が考えられる合併症ですが、そのほかにも予測できないことが起こる可能性
は否定できませんが、すぐに対処します
私の場合もほぼ同様の説明をうけました。肝生検自体は痛みはなかったけど、その前に、
でかい注射器でお腹のその部分の局部麻酔をするけど、その針をぐいぐいお腹になか
に突き進めていく時が、恐怖と激痛があった。その直後に麻酔が効くので、それから
は痛みはなかった。事後は半日ぐらい、石をのせられて動けない。トイレもベット
の上で看護婦さんのお世話(しびん)になります。