05/08/29 00:35:31 RO/VOvQB
(4)一番近道と思えますのが・・・
一番有効と思いますのが、計画的なビラ配りです。
計画的と申しますのは、一般人に対して行うのではなく、患者さんとその家族らにこの運動を知ってもらうのです。
新宿や銀座でやっても駄目です。(現時点ではの話ですが)国立がんセンターや有明のがん研究所等のがん専門病院を出たところ
又は、その付近です。ビラの内容はHF10の事や、この運動の趣旨です。早期プロジェクトの【はじめに】に書かれている内容などで宜しいのではないでしょうか。
患者さんやその家族の皆様がこの内容を知れば、おのずと注目は高まりますし、世論もおのずと盛り上がります。
国、マスコミも無視できなくなる可能性もあると思います。又、名大の研究が私達の期待するほど進んでいないとしても
それがオープンとなる可能性があります。(その展開は望みませんが)
がんで苦しまれている方々は、やはり中高年以降が多く、インターネット中心の活動では
なかなか、心頭しないのではないでしょうか?ビラ等の費用はパソコンで作成すれば、1万円で1万枚はいけますし。
自分自身が、がん患者でもないのに偉そうな事ばかり書き込みまして、申し訳ありません。
気に触った方がいれば本当に申し訳なく思います。
ただ、癌の有効治療という、一刻を争うべきこの運動が、実現に向けて多少、遠回りしだしている感じがしているのです。
気に触った方がいれば本当にごめんなさい。