05/10/24 16:46:59 tnNzXkZp
ただいま戻って参りました。
午前9時30分に病院到着。
ニフレック(レモン風味)を2L渡される。
ドキドキしながら一口・・・。ぬるい・・・。
持ってきたストローをつかってちびちび飲みました。
800mlくらいで便意がきました。
400mlあたりが一番やばかったです。でもこのスレで読んだ
4L飲んだアメリカの方のお話や、「小腸までおちれば吐き気はおさまる。」
というお話を思い出しながらがんばりました。ときどきアメをなめました。
前日お粥だけにしたせいか、1200mlくらいで便は無色に。
このあたりから気持ちが前向きに。
検査は13時45分から。
事前の説明にはなかったのですが、肛門に塗る麻酔のゼリーのほかに
安定剤の点滴がありました。
2回ほど思わず声が出る痛みがありましたが、15分ほどで終了。
異常はありませんでした。
ですが点滴は検査後もなぜか続き、帰れたのは1時間後になりました。
なんで検査終了時に点滴を止めてくれないんだろう、と思いました。
ふらふらしながら帰りの電車に乗り、途中で気分が悪くなってしまいました。
今も少し気持ち悪いです。
が、終わってほっとしました。落ち着いたらヨーグルトとキウイを食べます。
励ましてくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
これから受ける方、どうぞがんばってくださいね!