05/02/10 23:44:45 Zffgd3cq
>>579
13年前、左側の鼻が頑固につまるので、近所の耳鼻咽喉科を受診。
慢性副鼻腔炎と鼻茸と診断。当時主流だった経上顎洞副鼻腔根本術を
すすめられたが、大学受験もあって保留。
およそ半年後の大学入学後、学内の保健診療所の耳鼻咽喉科を受診すると、
大きな手術より鼻茸切除で様子を見ることをすすめられた。
そこで鼻茸を1個切除。その後も飲み薬の治療を続けるが、1年ほどで鼻茸再発。
この鼻茸は切除されることなく、同じ飲み薬の治療が続いただけ。
どのくらい通院したかは忘れた。再発から1年近くは続けたのだったか。
何も変わらないので通院もやめてしまった。
それから10年以上、左側の鼻は詰まったまま放置していた。
昨年2月、風邪を引いて鼻がどうにも酷い状態になってしまったので、
意を決して近所の耳鼻咽喉科医院を受診。(最初の耳鼻咽喉科とは異なる)
テトラサイクリン系抗生物質、消炎酵素剤(塩化リゾチーム)、
抗アレルギー薬を使用。
約2週間後、急性症状が治まったところで、その医院にて鼻茸切除。小さな鼻茸2個。
1週間後、また鼻茸が出てきたため1個切除。
1週間後、また…
こんな感じで、毎週のように5回ほど連続して鼻茸切除を受けた。