皇紀2665/04/02(土) 01:41:27 qRkxaqhn
・勃起時も通常時も剥けない→真性包茎
・通常時は剥けるが勃起時は剥けない→包皮口狭窄型仮性包茎
・剥こうと思えばいつでもむけるが、普段は皮がかぶっている→仮性包茎
・無理やり剥いたが皮をもどすことができず包皮輪周辺がはれている→カントン包茎
Q,なんで手術しないで治したほうがよいのですか?
A,当然ですが金がかかりません。また、手術あとが残りませんし、失敗して変になることもなければ
快感が減ることもありません。つまり、安全かつコストがかからないところがよいのです。
Q,真性包茎は手術しないと治せないんじゃないですか?
A,いいえ。包皮輪や皮膚はのびるものです。のばしつづけていればかならず剥くことはできます。
できないという人は妥協した人ということです。継続が大事です。
Q,ズル剥けまでいきますか?
A,包皮ののび具合によります。仮性になる人もいれば、
包皮輪の長さによってはマフラー状態(亀頭の下に包皮がたまる状態)でズルむけになる人もいます。
Q,どのようにのばしたらよいのでしょうか?
A,剥こうとしても亀頭がまったく見えない人は、包皮輪周辺の皮をつかみのばすしか方法がありません。
亀頭が少しでも見える人はキトーくん(URLリンク(www4.ocn.ne.jp))をつかうこともできます。
亀頭がある程度みえる(尿道口が完全に見える)人はムキムキ体操(URLリンク(homepage2.nifty.com))も有効です。
指が2本入るぐらいの人は当然指でちょくせつ拡げることも可能です。
いずれの方法でもすぐに結果はでません。継続することが大切です。