05/03/30 07:34:10 XyzOFkHl
>>482
お友達が、結核に認定された時は35条認定患者だったのでしょうか?(排菌してて入院命令の元 隔離入院された)
または、34条患者(排菌が認められなかったが、胸部レントゲンとかで結核陰影が濃厚で、自宅療養で投薬)
まあ これによっては感染力が雲泥の差が有りますが、35条だったらお友達が入院時に保健所の聞き取り調査が有り
過去に近接な対人関係は申告、そしてその全員に健康診断指示が来る筈です。
もし 35条でもお友達があなたに気を使い (非常に怖い 間違った気遣いだが )保健所に申告しなかったら
貴方の元には、なんの指示も警戒注意も来ないから、逆に怖いですよ。
でも、根本問題は今の貴方の健康状態ですが、今はなんともなくとも菌を吸い込んでれば、何かの拍子に発病の可能性が有ります
それが明日なのか?何年か先なのか?は わかりませんから (ジワジワと小さいものから進むかもしれないし)
職場の健康診断等では、小さいサイズの間接胸部レントゲンしか撮らないケースが多いですし病巣が微小だと、未熟な医師では
見落とすかもしれないので、安心を買うと思って、大きな病院の呼吸器内科専門医を受診しておいた方が無難です。
その時 結核患者が近親者で出た諭旨を、必ず申告してください! そうする事によりリスク有り患者として、それなりの
対応をしてくれる筈です。 まあ 年1回精密健康診断だと思えば無駄も無いでしょう
2年間は、そんな感じの人間ドックなり健康診断をお勧めします。
お友達が34条患者であれ,35条患者であれ、薬を半年間飲む様な結核菌保有者で有った事実を考えると、安心保険と思って受診しておきましょう。
尚 半年服用後のお友達とは普通にお付き合いして平気です (恐らく ほぼ完治してます)
むしろ 万一 あなたが半年前の治療前のお友達から菌を貰ってるか?どうか?の方が、懸念なんです
そうなると、変な話なんですがお友達の方が、あなたと付き合うのが怖い
(逆再度感染 薬服用を終わったお友達は新規の結核菌に対する抵抗力が無くなってますから よく家族間で起きますから)