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現代中国刑務所内の法輪功迫害実態
病院の中に先生や看護婦はひとりもいない。いるのが警察ばかりでした。収容されているのは多
くが法輪功の愛好者です。警察が武器を持って、巡回し、ちょっとでも気に入らないと、凄まじい暴力
が始まります、収容されている人たちはまるで、彼らのおもちゃで、ストレスを発散する絶好の相手に
されました。しかし、これらよりもさらに彼女を恐怖のどん底に突き落とした出来ことが待ち伏せてい
ました。
彼女が収容された部屋には何人かの女性がいました。毎日夜になると数人の男がやってきて、同
室の九歳の女の子を強姦するのです。毎晩この子の凄まじい悲鳴が一晩中病院の中で響き渡り。「あの
声はこの世のものではない」と、情報提供者はいまだにこのことを思い出すと体の震えが止まらないと
いいます。女の子はもうベットから起き上がることも出来なくなり、屎尿垂れ流し状態で、いつ死んで
もおかしくない状況だそうです。同室の人の話によりますと、女の子の両親はともに法輪功愛好者であ
り、三人は何の罪もないのに精神病院に収監され、両親は悲惨な拷問を耐え続け、最後は、子供の前で
殺されました。その後、この子は毎晩こういう悲惨な性的リンチに遭うようになりました。恐怖のあま
りに、誰も反対する声を上げる勇気がなく、まさに人間地獄でした