05/12/02 20:29:40 XEHmM3V6
>>431
ごめんなさい。何を打っていいか分からなくて時間を経たせてしまいました。
すみません。
食べ物は、アレルギーではなく、野菜とかの方が体に合うのですが
祖父からは若い成長期は肉というようにみなされで出されるものを食べていました。
それが愛情だったようです。母からは忙しいので自分で作れということでした。
いつも納豆を食べていました。納豆とご飯だけの食生活で、
皆からは納豆が好きなんだと言われ私もそうだと答えていました。
産まれてから4歳まで祖父母の下に預けられました。子供を預かっているということで
最低限と小さい子はこうだろうという判断で客観的に育てられたと思います。
そして4歳になったときに本格的に母の下に行った時には兄に苛められ本当の気持ちを伝えることは
恥ずかしい事で殴られることなのだと思うようになりまいした。
母はそういうのが私だと思い込んで今もこれからも生活しているようです。
最近また先週以前の毎日の絶望を思い出してきました。毎日絶望かそれを紛らわす毎日だったということが
改めて分かりました。
温かい言葉を受けるだけ受けてまともに返せず、また自分の言いたい事しか言ってないことを
申し訳なく思います。
本当に申し分けないのですが、他に伝える場所が無いので、ここに書かせて下さい。
本当にありがとうございます。
毒になる親 の本を読んでみようと思います。ありがとうございます。
本当の母親がいるのだろうと今は思ったりしてまいます。きっとそうなんじゃないかと。
本当の母親の代わりはいません。
卑屈や言いがかり?ではなく、愛された子供はすばらしいと思います。
ありがとうございました。