05/05/22 22:49:21 mzNGDNBn
3.学校側からの要望の聞き入れ
※A君およびA親が、学校や地域で孤立しないように話を進める事。
※一気に話を各方面(教育委員会や児相等)へ広げず、様子を見る事。
(常に相談の場は提供するが、万が一陳情の際は、学校が窓口には
なりえない事を理解して欲しい、との事)
4.学校にて議事進行の打ち合わせ。
※A親への糾弾に終始しないよう、かなり綿密に行いました。
(有志保護者、自治会長の方々と学校へ行きました)
たくさん人が集まると、知恵も行動力もすごいけれども、反面、「公」の
色が強く出てしまい、「ウチはもう、そっとしておいて」の人たちまでをも、
ある意味引っ張り出してしまうデメリットもありましたです・・・
しかし、このままA君一家を放置してしまうと、人の家から家へのループが
拡大する一方で、収束はあり得ないと結論、行動へでました。
一旦、なんとしても食い止めようと。
A君は今まで、一方的に、好きな時だけ私たちに関わって来たわけですが、
今後はそうはいきません。
関わる際のマナーやルール、人との距離間や共感などを教えるおじさん、おばさんを
近所にたくさん作ってしまったわけですからw