05/12/08 09:42:18 a5ED1cn1
28週から、切迫早産で入院していました。
ウテ4A40、マグ1h20を35週まで持続点滴。
寝たきり生活の中での唯一の楽しみは
テレビと、携帯でこのスレをのぞく事でした。
副作用で辛いのは自分だけじゃない
子供の為なら頑張れると、皆さんのレスを見て勇気を貰いました。
毎日毎日、持続点滴をしていても10分間隔の張りが続き
いつ本格陣痛になるか怯えていましたが
35週になった時に、赤子が2500gを超えてそうだから
主治医が点滴を抜こうと言ってくれた時には、本当に嬉しかった。
すぐに2ヶ月ぶりにシャワーを浴び、翌日には出血・陣痛・2時間後には出産でした。
やっぱり点滴を抜いたら即陣痛が来たので、安静と点滴の意味を思い知りました。
生まれた子は未熟児でしたが、1週間遅れで退院してきて
元気な泣き声を聞かせてくれます。
上の子にも悲しい思いをさせましたが、本当に頑張ってくれました。
今、辛いみんなも頑張って!!
確かに体力は落ちていくけど、子供も精一杯の力を
振り絞って生まれてくるよ。
長文ごめんなさい。
みんな頑張ってね!!