06/03/04 20:00:41 kBKOQFt0
>>830
ナカーマである。
15年物の内痔核を急成長させてしまった母である。
ずっと恥ずかしくて診察を受けられないでいたが、恥ずかしい・恐ろしいなどと
言っていられるうちが花である。
切羽詰ったら医師の老若男女を問わず、誰でもいいから早く
痛みを除いて治してくれ!となるのである。
そうなる前に、一度肛門科の門を叩いて欲しい。
あんな思いをするのは私だけで十分である。
URLリンク(daichou.com)
ここあたりでどんな治療になりそうか予測してみてはどうか。
または
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バーチャル診察などもある。
私自身は産後2ヶ月でどうにもならなくなり、結局4ヶ月で手術を受けた。
一泊二日であったが、手術の不安より
夫に預けた子が心配なのと会いたいのが辛かった。乳もダダモレであった。
しかし、その後の快適な生活を思えば、どうということはない。
赤の美しい肛門を妬ましく思ったのも、いい思い出である。