05/08/13 22:48:39 cGuAka9I
我が家の教育方針。
それは単純に。「清潔に保てるならそれでよい」という医学的なもの。
それができないなら、包茎は完全に治すほかない。
真性包茎の場合、仮性包茎にするか手術するか。
仮性包茎はきれいに毎日洗うならよし。洗えないなら手術。
真性包茎の場合、治療の限界は小学校6年生。
剥く・洗い始めるのは小学校1年生から。
1年生の時は親がやる。2年生までは週に2回。3・4年生は週に3回。
5年生からは毎日。5年生以後、チェックして洗ったいなかった場合は即手術。
4年生までは3回目で手術。亀頭包皮炎を起した場合も同様の処置。
小学校卒業時に徳利型、中学校卒業時に尿道口が出ていなければ手術推奨。
明確な基準を持っていました。洗えないなら手術は当然のことだと思います。
うちには3人男の子がいますが、一番上は洗えずに小6で手術しました。勿論、
泣いて嫌がり、許しを請いに来ましたが拒否。ズルムケにしました。二番目は
兄の教訓もあり、自分で真面目に剥いて中1の終わりにはズルムケになりました。
一番下は真性包茎が治らず、小学校卒業後に病院へ。どちらにするか話し合った
結果、本人の意思で手術をしました。