05/01/28 14:33:27 B5Z8azB/
545ですが
546さんのいうとおりやっぱりビオチンが生成されたんだと思います
皮の白い部分に含まれるポリフェノールや
みかんに含まれるクエン酸なども好影響だったかも
よくわかりませんが「免疫」や「抗体」が良い方向に回転し始める
引き金になるものが人それぞれにあるのではないでしょうか
歯の治療だったたり 扁桃腺切除だったり
もちろん保障はできないけど
私と同じやり方で治る人がひょっとしているかもしれません
というわけで自分はこのように食べたという紹介
昨年の
①年末年始にかけて1週間かけてダンボール約1箱食べた。
②昼夜を問わず食べたい時に食べた。
③普段の食事も食べた。
④白い部分や袋の部分も食べた。
⑤年末年始で比較的安静状態だった。
※参考までに無農薬有機栽培のみかん
みかんを食べている間ボルタレンの座薬を使わなくとも過ごせるようになっていることに気づく。
以降今に至るまで1年1ヶ月近くボルタレンの使用なし。運動もも2~3ヶ月後できるようになった。
それまでの日常生活と食生活をよく考えて違うのは「みかんを沢山食べた」ということのみ。
この程度ではおなかをこわさないと思うし
「人体に有害でない」ことは事実。やってみる価値はあると思います