04/02/18 01:06 GdbEqqyy
回復パターンの一例です。各周期ごと一進一退をくりかえします。
■初期■疲れやすくなっている。少しづつ確実に体調悪化の一途。
気力も根性もあり他人に悟られないよう日常生活を振舞う。
■中期■気分が塞ぎがち、身体に鞭入れても自由がきかなくなる。
自分が制御出来ない事に自己嫌悪に駆られ心身共に悲嘆と苦悩の日々。
■最悪期■脳味噌パルプンテ状態。細かい症状を書いていたらキリがない。
周囲の反応に極端に過敏。強い自殺衝動。人間関係が激しい負担になる。
自分で原因を模索しはじめ思考のループへ陥る。
この時期から他人と意思の疎通ができなくなり廃人と化する。
■激鬱最悪期■ 思考停止、表情皆無、心神喪失。死ぬ気も失せれば生きる気もなし。
堕ちてく自分を冷静に見つつ同時に快楽を感じる。
(新聞TVメールPCなど使用できなくなる。
当然他人(配偶者・家族)と会話もできなくなくる。生きるシカバネ状態)
周囲の人は放置するしかありません。
激劇うつを表現するなら、大腿部に貫通するほど包丁を刺したときのような状態です。
その瞬間何を思うでしょう。痛い、つらい、苦しいを含めて「あっ・・」という感覚でしょう。
その状態で「何か」を問われても・・・答えられません。ひどい方で数ヶ月にわたる方も
います。この時期は音信不通、生死不明となります。