04/10/25 01:27:04
・胎児の頃から「助かりません」と医者に見放され続ける
・生まれても母親に抱かれること無く即ICUへ直行（一命を取り留め数ヵ月後無事退院）
・6歳の頃にペースメーカーを埋め込む（生死を分ける大手術だったそうな）
・ペースメーカーを埋め込むことによって５、６年に一回の手術が半ば強制させられる
・１０～１５年に一回はリード線（ペースメーカーと心臓を繋ぐ導線）を取り替える手術を受ける
・遅くてもあと３年以内にはペースメーカーを腹部から肩の下に移動する手術を受ける
【病名】先天性完全房室ブロック
【病状】生まれつき心臓のリズムが非常におかしい（詳しいことは難しくてわからん）
【症状】心室細動などによる突然死
まあでも調べてみたらこの病気名前だけだけど普通に本に載ってたんだよね
ぶっちゃけホントに世界で５例しか確認されてないのかどうかあやしい…
でも障害者手帳ちゃんと持ってるし一応第一級障害者（最高ランク）に認定されてるからあながちホントなんじゃないかなーって思ってる
それとペースメーカー付けてれば普通の人と全く同じだから別に何も不自由してないし、それどころかケータイなんかも普通に持ってるし。
半年に一回の定期健診は義務付けられてるけど現在１９歳で大学なんかも行ってるし別に凄くも何ともないよなーとか俺は思ってる
ちなみに俺が驚愕したのは世界で５例しか確認されてないのを知ったとき
なんか不幸自慢みたいな長文でｽﾏｿ