04/04/04 01:27 jZGDu7ul
生ゴミの話。
生ゴミは見るのも恐怖です。だから、できるだけ「汚くて関わりたくない」と思わないうちに、
つまり、"生ゴミ"ではなく、"食材の切れ端"であるうちに、速攻で処理します。
かっこいいデザインのA4ファイルボックスに新聞を1枚ずつバラして折ったものをストックしてある。
食材を切る時は、ダイニングテーブルにストック新聞をパラッと敷いて、その上にまな板を置いて、
座って切る。切りくずは、新聞の上にポイポイ乗せていく。
切り作業が終わったら、野菜くず等が乗ってる新聞をすぐに丸めて捨てる。
魚の内臓とか、水分大目のものは適宜新聞の枚数を増やして対応。
食事が終わったら、すぐに食器や調理器具を洗う。
最後に、またストック新聞を出してきて、炊事手袋をはめ、排水かごにたまったゴミを乗せて
まるめてポイ。この排水かごのゴミは、その日の数時間以内に出たゴミなので、まだ気分的に
直視できる。3日放置した排水カゴの中なんて見るのも嫌だ。
三角コーナーが何故この世に存在するのか分からない。
こうすることによって、ゴミを出す時も、半透明のゴミ袋ごしに生ゴミを見ずに済む。
ゴミ捨て場でも、ゴミ袋の外から生ゴミが見えない方が、カラスはゴミ袋を突っつかないそうだ
(NHKのご近所の底力でやってた)。つまり、地域にも貢献できる。