04/07/18 23:54 UYQamqBR
約2年前、僕は駅前で彼女を待っていた。そしたらDQN達が「お兄さん、小遣い頂戴!」
って来たんだ。ちょうどその時に彼女が来て「お友達?」って言ったんだ。
DQN達は「そうなんだよ。今お小遣いもらおうとしてたんだよ」と言った。
彼女は怖がって泣きそうな顔をした・・・僕は「幾ら欲しいんですか?」とDQNに聞いた。
すべて彼女の安全を考えたうえでの決断だった。DQNは「あるだけ出せや。
それとこの女も3時間ぐらい貸せや」と言った。僕は安全策を取った。
「5万上げます。彼女、3時間後には必ず返してください」と言った。
可憐な初々しい彼女は泣きそうな目で僕を見ていた・・・
3時間後・・・駅前で待っていた僕の前には彼女は帰って来なかった・・
その後、彼女は某AVで「純情少女マ○コ大好き!!」というビデオに出て
売れっ子になっていた。彼女は僕の気転により有名になったのだ。スケベなことに
頬を赤らめて恥いていた彼女はDQN達にセックスの素晴らしさを味わったのかもしれない。
大人しめで常にうつむき加減で優しく初々しかった彼女はわずか半年で立派な
セックスの虜になったのだ・・・実話です。
追伸
実は最近、東急東横線の中で偶然であった彼女は金髪でホストっぽい男性と席に
座っていた。シルバーシートで目の前に年寄りのお婆さんが立っているにもかかわらず・・
以前の彼女なら「お婆さん、座ってください。」と優しく対処していたはずなのに・・・
僕は久しぶりに会った彼女に、少し怖かったが「Yだけど、久しぶりだね。元気?」
と話し掛けた。そしたら彼女は僕に言った。「ハア?おまえ誰だよ?クソ面!」
と言って物凄い眼つきで睨んだので僕は黙って遠くに行った・・
その後、彼女は隣にいたホスト風の男性と周りの客の目も気にせずキスしながら
彼女の手は股間に・・・男性の手は彼女の胸を揉んでいた・・・
しつこいけど実話です。