04/03/17 06:07 uCeI3D9k
年子で次男の出産の為、長男(当時1歳2ヶ月)を実家の母に預けた時、
どうやら母に耳掃除をされて激しく痛かったらしく、
それ以降、耳掃除を嫌がってさせてくれなくなった。
半年ほどたった頃、昼寝をさせようと横抱きにした時、ふと見ると
耳の穴がふさがってる。
サザエの殻のフタの様なノッペリとした垢で。
ウトウトする長男の耳にそっとピンセットを差し入れ
フタを取ると… 朝顔の蔓の様なくるくるとした琥珀色の物体が!!
結構弾力があり、くるくるを伸ばしてみると長さ7センチ。
太さはフタの際が5ミリほどでだんだん細くなり
先っちょはとんがっていて、まさに蔓!
当時は三半規管かなんか、抜いちゃあならん何かを引き抜いてしまったか
とおびえながらも蔓が切れるまで丸めちゃあ伸ばし、
伸ばしちゃあ丸めして楽しませて貰いました。
その後仕事から戻った旦那に見せると
一言『早よ、捨てろや。』と冷たく言われショボーン…
今考えるとあの一言が離婚の引き金あったのかも。w
一緒に楽しみを分かち合えないなんて淋しいモン(ノД`、)