03/09/27 18:33 Mol6O2Qv
富士宮の神社に、阿部日顕法主書写の御本尊がまつられていることは、つとに有名であるが、今週号の
「週刊文春」のグラビア―「宅間 守の基本的世界を形成した四畳半の『悪魔の部屋』」―による
と、日本中を震撼させた大阪の児童八人刺殺事件の宅間容疑者が高校時代まで使っていたという実家の
部屋には、なんと富士宮の神社と同じ、日顕法主の御本尊があった!!
この部屋の撮影を許可した容疑者の父親は、日顕宗と深い関係にある政党の支持者であると言われてい
るところからすると、法華講の関係者である可能性が濃厚である。
過日の夏期講習会登山で、日顕法主は、「慧妙」の調査不足の勇み足記事を鵜呑みにして、
「“レッサーパンダ男が云々”という記事がでいるから、使うように!」とハッパを掛けていた。
ところが、皮肉にも、児童刺殺容疑者と自分が書いた本尊を結ぶ太い線が明らかになったのだ。
ちょっと前にも、東京・立川市で学会員が別の学会員を刃物で刺すという事件があった時、日顕宗は
皆、小躍りをして喜び、慧妙等でバカ騒ぎをした。ところが、そのすぐ後に、隣の国立市法華講員が
別の法華講員を刺し殺すという事件が起きて、それ以後、何もいえなく、唖法の修行をするしかなく
なったのは記憶に新しい。
慧妙や日顕法主を信用すると後で困ることになるからよした方がいいとは、宗内の多くの僧俗の
コンセンサスであるが、また今回も、同じ徹を踏むことになるに違いない。